ブブブッ…ブブブッ…
香子の携帯に再びメールが届いた。
『牝犬香子!お前はほんとうにドマゾな変態だな。ひさしぶりに勃起させてもらったよ!
牝犬香子は熟女だがセーラー服は持っているかな?』
『はいっ御主人様のおちんぽさまを拝見させていただきたいです…
今は一人暮らしをしている娘が着ていた制服ならございます。』
『あとで私のちんぽを写メしてやるから愉しみにしてなさい!
それから…娘さんのセーラー服を着て窓際で淫らに喘ぎなさい!』
香子と娘の美幸は体型がほぼ同じなのですぐに着替えることができた。
香子はセーラー服姿でリビングの窓際に立って短いスカートを捲り上げた。
再びメールが届いた。『ずいぶん熟した女子高生だな。貞操帯もメッチャエロいぞ!』
メールには、反り返るほど勃起したペニスの画像が添付されていた。
『御主人様、ステキなおちんぽさまですね。牝犬香子の制服の下はビチャビチャに濡れています。』メールを返信してすぐさま香子は腰をゆっくりクネクネさせながら悶えた。
香子は…『あぁ御主人様、牝犬香子イキますっ!』その場に腰砕けになって座り込んだ。
自分の部屋の窓から隣のリビングの熟したセーラー服姿の香子にハァハァハァハァ…
釘付けになっていた和也も一緒に果てた。
『隣の奥さん、勝手にセーラー服着て見せつけるなんてとんでもない淫乱牝犬だなぁ、エロ過ぎてたまんないっ!』
和也は射精したペニスをティシュ拭き取りながらそんなことを思っていた。
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