香子は洗車している隣の旦那から見えるよう、さりげなく自宅の庭に立った。
『牝犬香子…ド変態な奥さんだな。俺がスイッチを入れるのを待ってるんだな…』
カチッ…スイッチが入った。
同時に庭の香子がガクガク腰を震わせながらスカートの股間の部分を喘ぐように抑えて悶えているのが見えた。
『あっああぁ~御主人さまぁ、嬉しいですっ!さっそく牝犬香子のご調教開始でございますね』香子のイヤラシイ汁を貞操帯の隙間からダラダラと垂れ流しながら…
『あなた!いつまで洗車なさってるの?』隣の旦那の妻…つまり恭子が声をかけた。
『ああ、もう終わるから!』と不機嫌そうに言って、リモコンのスイッチを切って自宅に戻った。
しばらくして香子の携帯に一通のメールが届いた。
『とても興奮させてもらったよ!牝犬香子、秘密の調教をしてやるからな。私からのメールには1分以内に返事をすること!』
『御主人様、メールでのご調教ありがとうございます!牝犬らしくガンバりますので宜しくお願い申し上げます。さきほどは庭で御主人様の遠隔調教を受けてイッてしまいました。』
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