ある日、隣の旦那が外で車を洗っていた。
香子は『これはチャンスだわ!』私の遠隔調教用のメインリモコンを持って慌てて外に出た。もちろん清楚なスカートの中には遠隔調教用の貞操帯を装着したままである。
『こんにちは!いいお天気ですね!お車、綺麗になりますね!』
香子はさりげなく話しかけた。
『あぁ、こんにちは…』
香子は『これ、車の拭き上げによかったらどうぞ』と言ってタオルを手渡した。
『あぁ、ありがとうございます』あっけにとられながら隣の旦那はタオルを受け取った。
ん?タオルに何か包まれている。メモと何かのリモコンのようだ。
メモには…『突然のことで驚かれると思いますが、これはリモコンです。私、香子を、いえ牝犬香子を遠隔調教するための秘密のスイッチです。あと、私のメルアドです。』
ポカンとしている隣の旦那の前で香子は両手でスカートを捲り上げて…中を見せた。
そしてスカートを下ろした。隣の旦那はスイッチを入れてみた。
かすかにヴィ~ンヴィ~ンと音がしている。
香子は『あっ、はうっ、あぁ御主人様ぁ』と小さくうめいて目を潤ませながら
スカートの股間を押さえながら腰をガクガクと震わせていた。
※元投稿はこちら >>