香子はローターの刺激で疼きが抑えられなくなり、再び窓際に立ってスカートをゆっくり捲り上げて和也の視線を浴びていた。
『あぁ…御主人様の和也さまに視姦されて…変態牝犬香子はまたイキますっ!』
香子は何度も何度もヌルヌルとしたイヤラシイ汁をお漏らししていた。
『香子、お前またイッたのか。夫である私の前で…』
『はい、私は私の旦那様の前で若い御主人様に躾けられて何度もイかせていただきました』
『あぁ香子さま、わたくしはたまらなく嫉妬する快楽で満たされております。あらゆる殿方の牝犬になって、わたくしを興奮させてください』
『そうね、お隣の御主人、一度もお話したこともないけど牝犬として躾けてくださるかしら…そして、和也さまは嫉妬してくださるかしら…』
『わたしはお隣の奥様の変態奴隷犬になりたい。』
『あなたぁ…お互いにドマゾらしく頑張りましょうね。』
『あぁ、お隣の旦那様のおちんぽさまに早くご奉仕したくて…たまらないわ』
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