『あぁ~御主人様、牝犬は貴方様のご調教でイかせていただきました。』
香子は和也に見られながら遠隔操作されて簡単に頂点に達してしまった。
私は香子に『お前イッたのか?』と聞いた。
『はい、あなた。牝犬香子はお隣の和也さまの遠隔調教を受けてイかせていただきました』
香子は快楽で放心したような目で私に報告した。
『よかったです。香子さま、わたくしも調教していただけますか。』
『いいわよ!あなたもドMですもんね、私が悦びを与えてあげるからね!』
ドMな香子はドSのスイッチが入った。
『変態くん!輪投げがしたくなったわ!』
私は百均で買っていた輪投げの輪を香子様に差し出して言った。
『香子様…この輪っかを私の勃起した棒めがけて投げ付けてください』
私は思いっきり腰を突き出した。
『フフフ…とっても変態らしい姿だわ!それにしてもよく勃起した棒だこと!』
と言って、香子は遠慮なく、叩きつけるように私に輪っかを何度も投げつけた。
『ワンっ!』ペニスに輪っかがひっかかるたびに私は可愛く鳴いた。
『その調子よ!でも興奮し過ぎて射精したら許さないわよ!』
『はいっ!御主人様の奴隷として可愛がっていただけるように致します。』
『その調子よ!』そんな香子の股間にも貞操帯が付いており、和也の遠隔操作は続いていた。
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