牝犬恭子に思いっきり射精した和也は何気なく隣の窓を見た。
そこには…カーテンを全開にしてスカートを両手で捲り上げて、こちらに向かって必死にちんちんをしている香子がいた。
『あっっ、御主人様!』和也を見つけた香子は更にスカートを高く捲り上げて窓際でちんちんポーズのままハァハァ…息を荒らげ、貞操帯の隙間からはダラダラと淫汁を垂らしながら腰を小刻みに震わせていた。
一生懸命ちんちんしている牝犬香子を眺めながら和也は遠隔ローターのスイッチを入れた。
『いっやぁんっ!きっ!キタァ~!』和也の遠隔操作で香子は一瞬で腰が砕けて座り込んでいた。リビングの床には香子の股間から噴き出した淫汁が飛び散っていた。
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