一方、和也の家では和也による牝犬恭子の調教が繰り広げられていた。
恭子の服とスカートの下は真っ赤なロープで亀甲縛りにされており、身動きするたびにギシギシと激しい刺激を恭子に与え続けていた。
『和也さま…牝犬恭子をご調教くださりありがとうございます。縄の締り具合などをカクニンしてくださいますか。』
恭子は亀甲縛りでツルツルの割れ目にもロープが見えないほど深く食い込んでいたが和也に見て欲しくて…懇願した。
『恭子、お前、すっかり牝犬らしくなったな。カクニンしてやるからスカートを捲りなさい!』
『ハイっ御主人様!牝犬恭子の淫らな姿を御覧ください…』と言って恭子はスカートをゆっくり捲り上げた。
『緩んでないかな…』和也はわざとロープをグイグイ…強く引き締めた。
『ウグッッ…』恭子は悲鳴にも似たうめき声をあげた。
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