『あぁ、私ってこんなにもマゾだったのね…』
恭子はお風呂で陰毛を剃り落としながら呟いた。
明日も和也さまにたくさん可愛がっていただけるかしら…
翌朝、ノーパンパイパンの恭子はフレアスカートを履いて朝食を準備していた。
『おはよう母さん!』無言で食パンを食べている父を無視して和也は恭子と視線を交わした。
『あっ、かっ、かずや…おはよう!』
夫の視界に入らないところで恭子はヒラヒラのスカートを捲りあげてパイパンの股間を御主人様の和也に披露してみせた。
和也は小さな声で『可愛い牝犬になったね。』と恭子の耳元でささやいた。
恭子は割れ目から熱いヌメリがしたたり落ちてきたのを感じた。
そして…小さく『ワンっ』と鳴いた。
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