『こ…これでいい?』恭子は両手でスカートを持ち上げて言った。
『奴隷らしくないな…言葉遣いに気をつけなさい!』
『申し訳ございません…和也さま。牝犬恭子のスカートの中を御確認ください…』
『これから毎日可愛がってあげるからね…恭子、、それにしてもずいぶんイヤラシイ汁をお漏らししてるね』
『申し訳ございません…和也さまに命令されて、牝犬恭子は激しく疼いて濡れてしまいました。』
『オヤジが帰って来ても、秘密の調教するからね。これからは下着は禁止!それから清楚な感じのヒラヒラのスカートを履くこと!』
『和也さまにいつでも牝犬恭子のスカートの中をカクニンしていただけるように、ノーパンでヒラヒラのスカートを履きます。』
『それから…オヤジとセックス禁止!』
『大丈夫です。すでにセックスレスです。』
『うん、奴隷らしく…パイパンにしてもらおうかな』
『はい和也さま。今夜お風呂に入ったときにすべて剃り落とします。』
恭子は自分がドマゾな女であることをハッキリと自覚した。
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