『もう、あの子ったら・・急に変なこと言い出して・・』
恭子はそう言いながら・・女の花園が熱く疼きだしているのを感じた。。
恭子の夫は、すでに勃起能力を失っており、完全なセックスレス状態が何年も続いてた。
一方で恭子のほうは、女として満たされたい欲求が年々高まり続けていた。。。
『あぁ。。さっき和也は私にあんなこと言ったけど、やっぱり女性やセックスに興味があるのかしら・・』
そんなことを妄想しながら、股間の花園をヌルヌル・・濡らしていた。
『母さんっ!』
いつの間にか恭子の後ろに立っていた和也が呼びかけた。
『えっ!?和也!いつから・・』
『ずっとだよ・・母さん、エッチなこと考えてたでしょ。』
『そーかなぁ、エッチなこと考えてたと思うけどぉ。。もしかして僕のことも想ってたんじゃなぁい?』
『違うわよ!眠たくて・・少しウトウトしてただけだから!』恭子の顔は可愛いほど紅潮していた。
『だったら・・確認させてよ』
『カ・ク・ニ・ン?ナニを確認するのよ!』
『母さんの・・女の部分』その言葉で恭子のヌルヌルが更に溢れ出した。。
『女の部分?母親に向かって何を言ってるのかわかってるの?』
『わかってるよ。。ただ。。母親としてではなく、女としての・・恭子をカクニンしたいんだ』
『恭子のスカートの中はどうなっているか・・スカートを穿いたまま下着を脱いでよ』
『嫌よ・・ダメよ・・』そう言ったが和也の熱い視線に耐えきれず・・『わかったわ』
恭子はスカートを穿いたまま下着を床におろした。。
『恭子・・スカートをゆっくり捲りあげてみなさい!』すっかり牝犬香子がフラッシュバックしていた。
『えっ!?・・私は和也の奴隷なの!?』
『そうだよ。恭子は僕の牝犬奴隷だよ!可愛がってあげるからね』
恭子はもう完全に女になっていた・・いや、、牝犬になっていた。
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