『ガチャ、、和也、ただいま』和也の両親が帰ってきた。
『変わったこととかなかった?』母が和也に尋ねた。
『べつに・・』
『そっか。』そう言って母は食材などを冷蔵庫に慌ただしく入れたりしていた。
ちなみに・・和也の母も恭子という名であり、年齢も香子と同じ46歳なのだ。
和也はたった今手に入れた牝犬香子と自分の母の恭子がフラッシュバックして無意識に母を視姦していた。
『和也!おまえ,ちゃんと勉強してるのか!?』父の野太い声で・・和也は一気に我に返った。
『あぁ。やってるよ。。』和也は吐き捨てるように言った。
『そうか。。』そう言って父は再び出かけて行った。
和也は再び妄想の世界に飛び込んでいた。
『あのスカートの中はどうなっているだろうか。。』
『もしかしたら,隣の牝犬香子のようにノーパンで貞操帯やローターを装着しているのか。。』
和也は母親の恭子の尻を舐めるように眺めていた。
『ちょっと和也!さっきから私のことを見ているようだけど・・何か言いたいことでもあるの?』
『あっ、ううん。なんでもないよゴメンゴメン、、』和也は慌てて謝った。
『ただ・・・』
『ただ・・?何よ?』
『母さん。。すっごく綺麗だなって、、』
『もーぉ!親をからかわないの!』
『からかってなんてないよ。母さんのこと好きだし・・・』
『ありがと!母さんも和也のこと可愛い息子だと思ってるよ!』
『うーーん、ちょっと違うんだけどなぁ、、』
『ハイハイ,もういいから勉強でもしてなさい!』
と言いつつも恭子の顔は少し紅潮していたのを和也は見逃さなかった。。
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