和也は静かに窓から2匹の奴隷を眺めていた。
『あなた!御主人様が見ていらっしゃるわ!』
香子は慌ててスカートを捲り上げてちんちんスタイルになった。
『ほら、あなたもしっかりちんちんしなさいっ!』
2匹の変態犬は競うように窓際でハァハァ…喘いだ。
和也は牝犬香子のリモコンを操作しながら…『2匹ともとんでもない変態ペットだな』
と呟いて…じっくり眺めていた。
『あぁ~御主人様っ!牝犬香子はヌルヌルになって感じておりますぅ~』
私も『うぅっっ、御主人様!私も香子様と一緒に御主人様のご調教を受けさせていただいております!私のちんちんの赤リボンもしっかり御覧になってくださいっ!』
和也の上からの視線を浴びながら2匹の変態犬は奴隷汁を床に飛び散らせて果てた。
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