『あぁ・・御主人様にもっと可愛がっていただきたかったのに。。』
香子は卑猥な花びらを疼かせたまま・・自宅の玄関のドアを開けた。。
『おかえりなさいませ。香子様・・』
私は玄関で犬のようにちんちんをしてご主人様の香子様をお迎えした。
『あらあら・・こんなところで変態わんこは待っていたのね。股間の真っ赤なちんちんリボンがツルツルのパイパンのペニスによくお似合いですこと!』
そう言って香子は私の頭上からペニスに唾液をダラダラ垂らしていた。
『こらっ!変態わんこ!私の唾液を浴びて変態ちんこを勃起させるんじゃないよ!』
香子はすっかりドSモードで私を調教していたが・・突如,貞操帯のミニローターの振動がMAXになった。
『ひゃあぁぁぁ。。ごしゅじんさまぁぁっ、ご調教ありがとうございますぅぅ』と叫んでいた。
和也は牝犬香子の悶える姿を妄想しながら・・秘密の遠隔調教を愉しんでいた。
『あぁぁ、香子様はお隣さんに遠隔調教されているのですね。とても羨ましいです。変態わんこの私も一緒にご調教を受けたいです。』
『いいわよ。カーテンを開けて・・お隣の御主人様に変態わんこのちんちんポーズを見ていただきなさい!』
私は香子様の御指示通りにカーテンを開けて,変態わんこらしくちんちんポーズのまま,お隣さんの視線を待ち続けた。
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