『奥さん…じゃなくて、牝犬香子!と呼び捨ててくださいませ御主人様。』
『い…いいんですか』
『はい、御主人様』
『わかったよ、牝犬香子!』和也は、息が荒くなるのを感じながら奴隷を呼び捨てた。
『牝犬香子!ちんちん!してみろ!』
『あっ、はいっ!御主人様!』香子は玄関でスカートの裾を口に咥えたまま、顔を紅潮させて牝犬らしくちんちんポーズをしてみせた。
『ふふふっ…なかなか可愛い変態牝犬だな!』
『はいっ、新しい御主人様に可愛がっていただいて牝犬は激しく濡れてしまいました。』
46歳の熟した香子の股間の卑猥な割れ目からはトロトロ…悦びのシルシを垂れ流していた。
『よし、牝犬香子!今日は帰っていいぞ。』
『えっ?!御主人様、牝犬をもっとイジメて可愛がって欲しいです。』
『遠隔調教してやるから大丈夫だ!』和也は母親ほど歳の離れた牝犬奴隷を手に入れた。
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