ピンポーン!ふたたびチャイムが鳴った。和也はインターホンのモニターを見て固まった。。
『たびたびスミマセン。。隣の○○です。』
香子のスカートの中では貞操帯のミニローターがクリトリスを直接刺激して硬く勃起してムケていた。。
『えっ!?あっあの・・はいっ』
『あなたに見ていただきたいものがあって・・』
『わっ,わかりました』和也は興奮と緊張が入り混じって声が裏返ってしまった。
『いかが・・でしたか。私の・・いえ,私たちの淫らな姿・・お愉しみいただけましたか。。』
『す・すごく興奮しちゃいました。。旦那さんも・・ですか。。』
『そうなの。。私たちはお互いにドМで、お互いにドSを演じることもできるのです。』
『すごいですね。。めちゃくちゃビックリしたけど・・めちゃくちゃ興奮しちゃいました』
『うれしいわ。あなたに直接見ていただきたくて』
香子は清楚なスカートをゆっくりゆっくり捲り上げて見せた。
スカートの中ではミニローターがヴィヴィ~ンヴィヴィ~ン唸りをあげており,貞操帯の隙間からはヌメヌメとした液が太ももを濡らして光っていた。。
和也の熱い視線を浴びたまま・・香子は卑猥な後ろ姿を和也に見せた。直接は見えないが肛門にはアナルプラグが刺さっており,フサフサの毛のシッポをゆっくりフリフリ振った。
『お・・奥さん,とんでもなく卑猥です。。』
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