『えっっ!わっ!なっなんなんだ!』
香子の変態牝犬姿に釘付けになっていた和也は思わず奇声を上げた。
『あれって・・ドマゾ変態奥さんの・・だ・ん・な・さん・・ってこと!?』
『ドSどころか・・ドマゾ奥さんに負けないぐらいドマゾ変態じゃん!・・
ペニスに真っ赤なリボンだけ結び付けて明らかにハァハァ喘いでるじゃん。。』
『ふふふっ・・とんでもないドマゾ夫婦なんだな。。』
いつの間にか和也も・・ハァハァハァ・・息が荒くなっていた。。
そしてペニスに触れることもなく・・白濁した熱い精液が勢いよく飛び散っていた。。
射精とともに突然我に返った和也は自室の窓から離れた。
慌ててティシュッでペニスと床に飛び散った精液を拭き取りながら,恐る恐る再びリビングを見てみると,カーテンが閉まっており,部屋の中の様子は見えなくなっていた。。。
『ああぁ。。見えなくなっちゃった、それにしてもめっちゃ興奮したぁ。』
牝犬香子とドマゾモードの私は締め切ったカーテンの内側でお互いの痴態を見せ合って興奮を高めていた。
『御主人様,,お隣の息子さん・・私たちの変態な姿を見てきっと射精してくださったのでしょうね。。』
香子は顔を紅潮させながら呟いた。
『香子様・・・わたくしも激しく興奮してしまって射精寸前になってしまいました。』
『あなた。。いえ御主人様。。射精は許可しません!我慢しなさい!』
私は我慢汁をダラダラ垂らしながら『ご調教ありがとうございます。。香子様』と言いながら
心を込めて土下座をしていた。
香子は『ふふっ・・どっちが御主人様かわかんないけど・・あなたもなかなか可愛いわよ』
『お褒め下さり,ありがとうございます,香子様』
香子はうっすらと笑みを浮かべたまま『少し出かけてきます。。』と言って淫らな貞操帯ままスカートを穿いていた。
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