和也は・・窓越しに卑猥な後ろ姿でシッポを一生懸命フリフリしている牝犬香子を眺めながら,遠隔ローターのリモコンを更に激しく操作していた・・・
『こんなドマゾな奥さんの旦那さんって,とんでもなくドSな旦那さんなんだろうなぁ。。』
そんなことを妄想してムケきったペニスの割れ目からヌルヌルとした液体をにじませながら,嫉妬にも似たような変な気分になっていた。。
香子は・・お隣の若い息子さんに遠隔調教される悦びと淫らな変態行為に興奮が極まっていた。
そして目を潤ませながら・・私に懇願するように『あの、、御主人様・・
もし・・よろしかったら・・御主人様も窓際まで来て,牝犬香子と一緒にペニスの真っ赤なリボンをお隣さんにお見せしてみてはいかがでしょうか。。』
私は一瞬驚いて香子の目を見つめ・・『本気か・・香子、、いえ。。香子さ・ま』
『わたくしも・・一緒に並んでいいですか。。香子さま。。』
『もちろんです。。お隣さんに私たちの痴態をしっかり見ていただきましょう。。』
あぁぁ。。私は履いていたジーンズとシャツを脱いで真っ赤なペニスリボンだけの姿になった。。
そして。。淫らな腰つきで牝犬シッポをフリフリしている香子の隣に・・ゆっくりと並んで窓際に立った。。
もちろん真っ赤なリボンを結び付けられて最大に勃起しているペニスがお隣からよく見えるように。。
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