『香子、そのまま後ろを向いてお隣さんに牝犬香子の恥ずかしい姿を見せて差し上げなさい!』
香子の貞操帯にはアナルプラグと柔らかい毛のシッポも取り付けられていた。
香子はスカートを捲り上げて牝犬のシッポをフリフリしてみせた。
『なかなか可愛い牝犬奴隷だな!しかもとびきり変態犬だな!』
『あぁぁ、御主人様そんな嬉しいことをおっしゃらないでください…』
和也はそんな香子から目を離すことができなくなっていた。 仮性包茎の和也の股間のペニスは痛みを感じるほどカチカチにカタくムケていた。
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