私はリビングのカーテンを全開にした。
お隣から部屋の中が丸見えになるように・・
私はお隣から見えないところから香子に命令した。
『香子、、窓際に立って遠隔調教を受けている淫らな姿をお隣さんに見せてあげなさい。』
『うぅっっ・・スイッチが入ったり切れたりして・・耐えられそうにないです。』
『香子・・スカートをゆ・っ・く・り捲って・・スカートの中を見せてあげなさい』
香子は人妻らしい清楚なスカートを両手でゆっくりゆっくり捲って持ち上げたままにした。
卑猥な貞操帯が露わになって香子は腰をガクガク震わせながらトロトロの汁を床まで垂れ流していた。
リビングの中の香子に釘付けになっていた和也は・・『うわっっ,奥さんっ・・卑猥すぎる』
『あぁぁ。。淫らな牝犬香子の遠隔調教をお愉しみくださっているのですね』
そんな香子を私は部屋の隅から静かに眺めていた。
ムクムクとペニスが膨れ始めて・・
股間の真っ赤なリボンが私のペニスを締め付け始めていた。。。
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