『ふふふっ・・隣の奥さん・・ドマゾな奥さんなんだなぁ』
和也は香子の淫らな表情を思い出しながら・・
『隣の奥さん・・家に戻って僕にリモコンのスイッチを入れて欲しくて疼いてるんだろうなぁ』
『少し・・焦らしてみようかな』
香子のほうは・・クリトリスに密着している貞操帯のローターがなかなか動かなくてすっかり焦らされていた。
『御主人様・・ローターが動かないのですが,お隣の息子さん,私のことをただの変態として軽蔑されているのでしょうか・・』
『さあなぁ。。若いお兄ちゃんなんだから,性欲はしっかりあるはずだが。。』
『私,待ちきれなくて・・ご主人様のメインスイッチを入れていただけないでしょうか。。』
『ダメだ。。待ちなさい。』
和也は,香子が和也に焦らされて疼いていることを想像するだけでも激しい興奮が下半身に伝わっていた。
『よし・・そろそろ可愛いドマゾ奥さんの卑猥なスイッチを入れてやるか、、』『カチッッ』
『ひゃあぁっっ!御主人様っ,ついにスイッチが入りました!』
香子の貞操帯の隙間からトロトロの液体が糸を引きながら垂れ始めた・・・
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