僕「田中さん、いつもお疲れ様です」
田中「あら、のび太君お疲れさま」「もう仕事なれた?」
僕「はい、何とか」
田中「そう、ここけっこう昭和な感じだからたいへんでしょ」
僕「ははぁ笑、そうですね」
田中「そうだ、のび太君今晩空いてる?」
僕「大丈夫ですよ」
田中「じゃあご飯食べに行こっか」
僕「ホントですかぁ、嬉しいです」
田中「じゃあ仕事終わったら、出た所のコンビニで待ってて」
僕「わかりました」
こうして僕と田中さんはご飯を食べに行くことになった。
「かんぱーい」
田中「のび太君は未成年だからジュースね」といって生ビールをグイグイ飲んだ。
田中さんとご飯は初めてだがよく飲む。やがて田中さんは一人語り出した。
田中「のび太君、私別れちゃった」
僕「え?」
田中「だから彼と別れたの」
どうも田中さんは振られたらしい。で、やけ酒みたいだ。
やがて田中さんは酔っ払って眠り出した。
僕「田中さん、大丈夫ですか?」
田中「・・・・」
返事がない。僕は、チャンスだと考え田中さんを介護するふりして僕の住むワンルームに運び込んだ。
田中さん重い。
何とか部屋まで運び入れてベッドに寝かせた。
僕「ふぅ」
一息ついて田中さんが起きないのを確認して田中さんを脱がせた。
僕はドキドキしながらも勃起していた。
何とか下着にまでできた。
ブラの上から田中さんの豊満なおっぱいを揉んだ。生まれて初めてのおっぱい。柔らかくて最高だった。
いよいよ、ブラゆ外す。
おっぱいがポョーンと飛び出した。僕はむしゃぶりついた。大きなおっぱいを口に挟み乳首を舌でコロコロした。
田中さんひ眠りながら「あーん」と感じているようだ。
いよいよ、パンツをおろした。黒々とした陰毛が顔を出した。
僕は足を開いてオマンコを舐めた。ちょっとおしっこ臭かったが美味しかった。
そのとき田中さんが目を覚ました。
田中さんは「のび太君何してるの?」と暴れだしたので僕は田中の頬っぺたをパチパチと叩いた。
すると田中さんの赤色が濃くなった。
やっぱり田中さんはMだ。
僕は次の行動に移した。
※元投稿はこちら >>