次に付き合ったのは12才年上の男である。
独身だと信じて付き合ったわけだが、妻子持ちだった。
前の彼氏のように屋外で身体を求められる事はなかった。
変態的な行為もなく至ってノーマルなセックスであった。
妻子持ちと言う事が分かって破局。
次に付き合った男も妻子持ちだった。
晴美は実家に居るのが辛く感じ、早く結婚したいと考えていた訳だが、言い寄って来る男は晴美を都合の良い女、身体だけの女としかみてない。
寂しさだけが晴美を悩ませた。
だが、身体を求められると必要とされてる、愛されてると感じてしまうのであるが、単なる遊び、セフレとしか思われてない自分に決別するように、婚活する事になる。
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