欲望4
太いウンコを出しきり妻はうな垂れています。
「もう、お2人にお任せしますので好きに使って下さい。」
と言いながらソファに腰かけてビールを飲もうとすると、私の元にSさんが寄って来た。
「これは俺の提案だけど聞いて貰えるかな?」
「はい?何です?」
「奥さんの事を2人じゃなく、それぞれゆっくりと1人づつで責めたいけどダメかな?」
私は男2人に犯される妻も見てみたい気持ちも山々でしたが、Sさんの責めも見てみたかったので了承しました。
「私は口出しをしないので、お2人で順番を決め好きに扱って下さい。NGなしなので(笑)」
SさんはN君の元に行き、何やら話をしています。先に妻を責めるのはSさんとの事で、私は取り合えず風呂にでも行こうと部屋を
出ました。湯舟にゆっくり浸かり、部屋の近くまで来ると妻の悲鳴にも似た叫び声が聞こえて来ました。Sさんに何をされているのだろうか?私はゾクゾクしながら中に入ります。部屋の中央には後ろ手で縛られている妻、足首にも縄が巻かれ頭の方に。大股開きでマンぐり返しの格好で責められています。
Sさんは全裸になりチンポをギンギンに勃起させ、妻の体、乳、オマンコ、ケツの穴にロウを垂らしている所でした。
「イヤ------!!熱い!!!アアアアアアア!!!止めて下さい!!!!出ちゃいます!!!!」
「洩らしたらもう1本だからな奥さん」
「イヤ---------!!熱い!!イヤ--------!!!!」
妻は体をよじりながら叫んでいます。私はその様子をビールを飲みながら鑑賞。
「イヤ-------!!出ます!!出ます!!!!!!」
妻のケツの穴からは液体が噴水のごとく出てきました。ジュバ------------
「まったく、我慢が出来ない奥さんだ」
そう言うとSさんは、また妻のケツの穴に浣腸器を突き立てようとします。
「イヤです!もう浣腸はイヤです!!」
そんな妻の言葉も無視してポンプを押すSさん。
「うぅぅ。。。。」
薬液はすぐに妻の直腸に飲み込まれて行き、そしてすぐ便意が来て苦しがる妻。
「出ます。。」ブシュ-----
それだけ言うと出してしまう妻。Sさんは妻の足首の縄を外し後ろ手のまま尻を高く持ち上げさせました。
そして妻のケツの穴に浣腸器をまた突き立てました。
「もう。。。。浣腸は許して下さい。。。。」
浣腸が終わると妻の腰を掴み、Sさんは妻の膣穴にチンポをあて挿入していきます。
「あぁぁぁ~、凄い!!!あぁぁ~、いや-、あっ、あっ、あっ、いい」
Sさんの突き上げに合わせて、妻の口から喘ぎ声が聞こえます。
「奥さんどうだ?(笑)」
Sさんはバックから突き上げ、妻の乳房を鷲掴みにしながら聞いています。
「す、すごいです。。。大きいです。。。」
Sさんは妻の縄を外しさらに突き上げます。
「あっ、すごい、あっ、あっ、そんなに突かないで下さい。。。。ウンチが。。。」
「ちょっと待ってろ、尻の栓をしてやる」
Sさんは妻の膣穴からチンポを抜きました。
「奥さん、浣腸されてやられると興奮するだろ?(笑)」
「はい。。。。」
Sさんは自分のチンポを握り、チンポの先を妻のケツの穴に押し当てて行きます。
「あん、ダメ!ダメです!!出ちゃいます!!!」
そんな妻の言葉もむなしく、Sさんのチンポは妻のケツの穴にゆっくり、ゆっくりと入り根元まで。。。
「あああっ!ダメ!動かさないで下さい!!!あぁあぁ。。。」
何度も浣腸をされた妻のケツの穴は異常に敏感になっていて、感じまくっています。
近くに寄って見てみると妻のケツの穴は皺が広がり、Sさんのチンポを咥えているという感じでした。
Sさんは妻のケツの穴と繋がりながら、クリトリスに電気あんま器をあてて責め立て始めます。
「あっ、やめて下さい!すごい!!いや!だめ!すごい!」
「奥さん、そんなにケツの穴締めるな(笑)洩らしそうだぞ(笑)」
「あっっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、あっっ、ああっ、イキます!イキます!!イっちゃう!!ダメ!Sさん!!お尻でイキそうです!!一緒に!一緒にお願いします!私のお尻の中にキテ下さい!!!精液出して!!イキます!!!イクーーーー」
妻は体を仰け反らせ、痙攣をしながら絶頂を迎えました。Sさんは妻のケツの穴の中に射精をしています。
Sさんがチンポを抜くと妻のケツの穴からはシャーっと浣腸液が出て来ました。Sさんは妻に休みを与えず、今まで妻のケツの穴に入れていたチンポを妻に咥えさせます。頭を掴み前後に激しく揺らすSさん、妻は嗚咽をして涙を流しながら咥えています。
暫く妻に咥えさせていたSさんは、咥えさすのを止め後ろ向き、そして前屈みになりました。妻の目の前にはSさんの尻が。。。
「舐めろ」
妻はおずおずとSさんの尻に顔を近づけて行き、舌を出しケツの穴を舐め始めました。
「おお~いいぞ!奥さん、中まで」
妻は舌を伸ばしSさんの尻の穴の中まで入れながら、玉を触ったり、チンポを握ったりしていると、Sさんのチンポがまた勃起してきました。
「よ~し良いぞ奥さん。ヤリマンらしく誘ってみろ」
そう言われた妻はソファを背中にM字で座り、両手で大陰唇を広げ膣穴をさらけ出し
「この私の穴に、あなたのおチンポ様を入れて気が済むまで遊んで下さい。そしていやらしい子種の液を遠慮なく沢山放出して下さい。そして私を狂わせて下さい。」
言い終わるか、終わらない内にSさんは妻に襲い掛かり荒々しく犯し始めした。
「あん、すごい、Sさん!!」
妻はSさんとディープキスをして首に腕を回しながらセックスしています。背中に絵のあるSさんに荒々しく犯される妻を見ていると
私もゾクゾクしました。
Sさんは激しく犯し過ぎたのか、だんだんと射精が迫っている様子でした。
「奥さんの穴、締まりが良くてだんだんイクぞ」
「あぁ~きて、Sさん」
「どこに出して欲しい?」
「あっ、あっ、外、外にお願いします」
「このまま中でいいだろう?」
「赤ちゃんが出来ちゃいます。。あっ、いい、すごい」
Sさんは妻を四つん這いにして挿入
「あっ、そこ、感じます!あっ。。。」
「奥さんいくぞ」
「背、背中に、あっ!!だめです!!中はイヤ!!!あっ出てる!!!イヤ離れて!!!」
Sさんは腰を振り続け妻に中出しを決めた。Sさんのチンポを抜いた後、妻の膣穴からドロリと精液が垂れて来た。
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