欲望3
妻のパンティをN君がハサミで脇を切り降ろして行きます。妻の膣穴からは液が出てパンティに糸を引いていました。
それを見たSさんは大喜び
「奥さんは本当の変態だな糸引いているぞ!」
「いや。。。」
そして妻を縛り直します。天井の太い梁に縄をかけ後ろでのまま吊るし、左足の足首にも縄をかけ上から吊るします。妻は前屈みになり片足で立っている格好になりました。妻の大陰唇も大きく開き、濡れている膣穴もパックリと口を開いている。鼻に鼻フックも付けてやった。
そしてまた妻の耳元で、
「どうして欲しい?」
「恥ずかしいです。。。」
「答えになっていないぞ!」
「す、すみません」
「すみませんじゃないよな?お仕置きされたいんだな!しょうがないやつだ」
「あぁ。。。ダメ。。。」
妻は弱々しく首を横に振ります。
私は妻の乳首を引っ張り、洗濯バサミを付けました。
「あぅ。。。」
「悶えているようじゃお仕置きにならないな」
私はローソクにライターで火を着けます、そして妻の背中にロウを垂らして行きました。ロウが垂れる度に体を仰け反らせ、妻の口からは
「あっ、あっ、熱」
と言う声が漏れます。背中、尻の順でロウを垂らし肛門めがけて垂らします。
「ああっ!イヤ、熱い!許して下さい!!」
「どうしたら許して貰えると思う?」
「ダメです!言えないです!!あっ、熱い!」
私は妻のクリトリスを炙ります。
妻は体をガクガクさせながら
「イヤーー!熱い!イヤー!!浣腸して下さい!浣腸して泣かして下さい!!!私のお尻の穴をいじめて下さい!!!」
半狂乱になった様に言ってます。私はロウを垂らすのを止め、妻を縛っている荒縄を梁から取ると、妻は後ろでのまま倒れ込みました。
私は洗面器にグリセリンを入れ浣腸器に吸い上げて、SさんとN君に手渡しします。そして倒れ込んでいる妻の所に行き縄を解き
「お客様がお待ちかねだ」と言いました。
妻は起きだし床に頭をつけ尻を高く持ち上げ
「お尻の穴にお薬入れて下さい。」
と言いながらSさんとN君の前にケツの穴を出します。Sさんは大喜びで妻のケツの穴に浣腸器の先端を入れポンプを押し始めました。
「はぁぁ~、あぅ」
浣腸器のグリセリンが妻の直腸に流し込まれると選手交代です。N君が妻に浣腸をし始めます。
「あぁぁぁ~、おなかが苦しいです。」
「奥さんはいい声で泣くな~、浣腸しがいがあるケツの穴だ」とSさん
Sさんの言葉を聞きながら、妻をもう一度後ろ手で縛り直し放置します。私達はタバコを吸ったり、アルコール、ジュースを飲みながら、妻の様子を観察する事に。今回のグリセリンはかなり薄めて使ったので、妻も我慢しやすいかと(笑)妻は屈み込んだり、首を振ったり、仰け反ったりしながら便意に耐えていました。そして数分後
「ト、トイレに行かせて下さい。」と弱々しい妻の声
「何言っているか聞こえない」
「あぁ。。。もう限界です。ウンチが漏れてしまいます。トイレに。。。お願いします。」
「しょうがないやつだな。これはサービスだ」
私は妻の後ろに回り、ケツの穴にアナルストッパーを入れ込んだ。
「そ、そんな。。。ウンチしたいです。おなかが痛いです。早く、早くトイレにお願いします。。」
泣きべそをかきながら言う妻に
「俺に言ってもしょうがないだろう~、SさんとN君に頼めよ」
「あぁぁ~Sさん、N君お願いします。ト、トイレに行けせて下さい。もう出てしまいます。」
「奥さん何が出るの?」とSさん
「ウンチです。。。」
「我慢出来ないの?」
「も、もう限界です。」
妻のおながは膨れ上がり、グルグルと言っていました。
「皆さんの前でブリブリ出すか?」
「そ、それは。。。トイレでお願いします。」
「まったくわがままなやつだ」
そう言いながら、私は妻のケツの穴に入っていたアナルストッパーを抜いた。
「ダ、ダメ、出ちゃいます!!!」
妻の慌てぶり。妻のケツの下に透明なオマルを置きます。
「あっ、もうダメ出ます。ウンチ出ます。」
「みんな見てるからモリモリ出せよ(笑)」
「あっ、恥ずかしい。。。出ます。。。」
そう言ったかと思うと妻のケツの穴から薬液がシューっとほとばしりました。すぐにオマルがいっぱいになったので、妻に我慢をさせ
脱糞ショーの続きです。よく見えるように妻をテーブルに上がらせ屈ませる。まだ妻の腹はグルグルいっている。
「ほら出せ、ふんばれ」
「あっ、ごめんなさい」
妻のケツの穴が盛り上がり、屁とウンコが出て来ました。
プゥ~、プッ、プッ、ブッ、ブゥ、ニュル~、ブリ、ブリ、ブリ
「あん、いや~ん」
妻のケツの穴からはウンコがモリモリ出てきて山になって行きます。
「もう終わりか?」
「もう少し出そうです。。。」
そして太くて長いウンコが出て来ました。
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