欲望2
同じ投稿者名の方が居たのは知りませんでした。もしご迷惑になるようでしたら教えて下さい。投稿者名変更いたします。
4人で食事を終え悶々とした空気の中、お客様には1づつ風呂に入って貰う事に。まずはN君が風呂に向かいます、そしてその後から妻も
一緒に風呂に入り、N君の体を洗っていました。
私はSさんの元に戻り世間話に花を咲かせます。
「どうですか?うちの妻は?」
「本当の事を言うと半信半疑だった。どうせ会えたとしてもこの写真の人じゃないだろうと思っていたよ。いや~色っぽくて、綺麗だ」
「有難う御座います。気に入って貰えて。」
「あの聞きづらい事があるけど、あの募集項目に書いてあった事は本当にいいの?」
「えっ?何をです?」
「縛りとか。。。浣腸とか。。。」
「あはは勿論です。」
「ケツの穴は?」
「あははは、Sさんの真珠チンポを入れられたら妻狂ってしまいますよ。ケツの穴がガバガバになってしまいそうですね。妻が嫌がってもSさんの好きにして良いですよ」
このSさん大の浣腸マニア&SMマニア、自分の奥さんにあまりにも変態な事をして離婚した強者だ。そういう事も踏まえて今回人選した。
世間話を終え風呂場を覗いてみる。
風呂の中で妻とN君は舌と舌を絡ませてディープキスをしている。暫く見ていると私に気がつき妻から離れるN君、やはりN君にも世間話をしながら色々と聞いてみる。
「どう?おばさんで大丈夫?勃つ?」
「最高です!エロDVDに出て来るような人妻さんで興奮します」
「それは良かった。N君はSMに興味あるの?」
「はい、どうしても年上の女性を縛ったり、浣腸したりしてみたいです。」
「へ~っ、それは凄いな。今日は気が済むまで妻を好きにしていいから。嫌がってもN君の好きにして良いよ。何なら妻を妊娠させて
みたら?」
「実は。。。募集内容に書いてあった、妻を孕ませてもOKという事も頭に残って10日程オナをしていないです。だからもう咥えられた時は出てしまうんじゃないかとヒヤヒヤでした。」
「あはは、そっか~若いって凄いな。そんな濃いのを中出しされたら、本当に孕むかもな。今日は楽しんで行って」
「有難う御座います。」
2人共興奮していた様子、風呂にSさんを呼びに行き早速プレイ開始です。
SさんとN君はそれぞれくつろぎながらパンツ1枚で座って見て居ます。
そしてそこにパンティ1枚の妻を連れて行きました。妻は恥ずかしいのか胸を手で隠して下を向いています。
私はお膳立てだけをして、あとは手を出さずSさんとN君に任せると伝えてあります。
私は妻の後ろに立ち耳元で囁きました。
「早くSさんとN君にお前のオッパイ見て貰え、色々な男に吸われて真っ黒になった乳首と乳輪を見せてやれ」
「恥。。。恥ずかしい。。。」
私はぐずぐずしている妻の尻を抓ります。
妻は少しづつ手を下げて乳房を露わにして行き2人に見せました。
「知らない男性の方々に舐められ、噛まれた私のおっぱいです。。。お腹には子供を産んでいますので妊娠線も残っています。こんな
汚い体ですけど一生懸命ご奉仕させていただきます。SさんとN君のお便所にして下さい。」
妻に教えた挨拶を終え、私は荒縄で妻を縛りにかかります。Dカップの垂れた胸を挟むようにして、後ろ手に縛り上げて行きました。
そしてソファに座らせ両足首を縛り頭の方まで上げ、SさんとN君の目の前にさらけ出します。
SさんとN君は妻の股間を凝視、妻もその様子を見て興奮しているのが分かりました。
「縛られて、見られただけなのにもう濡らしているのか?」
「そ。。そんな事はありません。。。」
私は前に回り妻の股間を見てみると、クロッチの部分にオマンコの形をした染みが出来ていた。
「何だ、濡らしているじゃないか!変態だなこんな姿を見られて恥ずかしくないのか?お仕置きが必要だな。変態はどうされたいのか
ちゃんと言ってみろ」
「嫌。。。です。。。恥ずかしいです。。。」
また私は妻の耳元で
「俺に恥をかかせるのか?ちゃんと言う事を聞かないと、またあの変態達に輪姦させるぞ」
「ご。。。ごめんなさい。。。」
「Sさんのオチンチンを舐めた時。。。。ゴツゴツしていて太くて早く入れて欲しいと思ってしまいました。N君は。。。娘と同じ年頃の子なので、変態な事を見られるのは恥ずかしいです。。。」
「結局やりたいんだろ?変態のヤリマン!」
「あぁ。。。そんな事言わないで下さい。。。」
「Sさん、N君、ちょっと手伝って貰えますか?」
今までじっと見ていた2人が立ち上げる。
「申し訳ないですが、このヤリマンのメス穴のニオイをパンティーの上から嗅いで貰えますか?1日中履いたやつだから匂うかもしれませんが」
「あっ、ダメです。止めて下さい!」
妻はバタつきながら逃げようとしますが、きつく縛られている為に身動きが出来ません。
Sさんは妻の股間に顔を埋めます。
「あっ、嫌です、恥ずかしい。。。」
「どうですか?」
「いや~、久々に嗅ぐマンコのニオイだ!ちょっと小便臭いけど。あはは。こっちはどうだ」
「ダメです!そこは!!」
Sさんは顔を下の方に移動させ、パンティの上から妻の肛門のニオイを嗅ぎ始めた。
「たまんね~少しウンコのニオイがする」
「やだ~、恥ずかしいです」
興奮しているSさんを妻から引き離し、N君と交代させます。
「N君もこんな事したいの?あぁ。。。恥ずかしいわ。。。臭かったらゴメンね。」
妻はN君に謝っています。N君はそっと妻の股間に顔を埋めていきました。
「はぁ~~~」
妻の口から喘ぎが出て来ます。N君は妻のニオイを満喫し離れて行くと、妻のクロッチは先ほど以上にヌルヌルと濡れていました。
そしてSさんとN君の股間を見るとギンギンに勃起させていました。
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