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SM・調教 官能小説

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6
投稿者:KEN
ken0902@nan-net.jp
ID:ken0902
そのあまりの迫力に

なつき
「いやぁ・・すごいっ」

と目をつぶる・・・

佐々木
「目を開けてしかっりみてください」

そういうとすごい角度で反り返るチンポをなつきの顔に近づける・・・

「お、おっきい・・・」

と思わず声が漏れてしまった・・・

先ほどまで太ももに押し当てられていたが、熱さや硬さに意識がいき、大きさは分かっていなかった・・・

初めて見る大きさだった・・・

さわやかな笑顔の印象とは違い

黒光りをして、血管が浮かびあがり、自分のおへそにへばりつかんばかりに反り返る・・・

もしかしたらなつきの小さい顔より、大きいかもしれない・・・

彼氏と、いや今まで付き合ってきた男性とは比べものにならなかった・・・

彼氏ともずっとしていないので、久しぶりに見るおチンポは、あまりにも衝撃的で恐怖すら感じた・・・

これから、されることへの不安で頭がいっぱいになる・・・

佐々木
「本当はこれが欲しいんじゃないですか?」

「正直になっていんですよ?」

「どんなに綺麗で清楚でも、人間の三大欲求ですからね、恥ずかしがることではないですよ。」

「早く素直になってください」

そういうと、男はなつきの髪の毛を鷲掴みにし
ビンビンに硬く、反り返るチンポをなつきの顔に擦り付ける・・・

この男のちんぽを顔中で感じる・・・

男の硬さ・・・

熱さ・・・

大きさ・・・

太さ・・・

匂い・・・

舐めさせるのではなく、いきり立つものをなつきの顔中に擦り付けたり突き刺したりしてチンポを味合わせる・・・

そして我慢汁でベトベトに汚していく・・・

なつきの顔中がヌルヌルに汚されていく・・・

金玉袋を顔の上に乗っけられたり・・・

今までにされたことのないことばかりだった・・・

なつきの心の中
---------------------------------
「すごい量のお汁・・この人すごい興奮してるのかな?」

「あぁ、硬い・・・すごい硬くて、熱い・・・」

「すごい匂い・・・」

「この匂いに頭がクラクラする」
------------------------------

清楚でお淑やかななつきは、必ずお互いシャワーを浴びてからしかエッチはしたことがなかった・・・

シャワーを浴びられない状況で、そういう行為をしたことは一度もなかった・・・

男性の一日働いてムレムレの洗ってないちんぽが初めてだった・・・

臭い・・・たまらなく臭い・・・

おしっこと精子が乾燥したような濃厚な匂い・・・
イカ臭いような・・・

雄の匂いがギュッと凝縮された匂い・・・・

臭いちんぽを顔中に擦り付けられ、その臭いがなつきのマーキングされていく・・・

顔を背けるが、男はそれを楽しむようになつきのきれいな顔が歪むぐらいに押し付けてくる・・・

でもこの匂いは嫌いじゃなかった・・・
自分の顔が男の臭いものによって汚されている感覚に、なぜだか興奮していた・・・

初めての濃厚な雄の匂いになつきの中に眠る変態性が目覚め始めたのか、本能的に興奮している自分がいた・・・

おまんこが熱くなっていくのがわかる・・・

顔中から漂う濃厚な雄の匂い・・・
堪らなかった・・・


佐々木
「そのままちょっと待っててください」

そう言うとしばらく違う部屋に行ってしまった・・・

男が離れたのに自分の顔から漂う雄の香りに頭がクラクラしていた・・・

違う部屋で男の喋り声が聞こえた・・・

仕事の電話でもしているのだろうと思った・・・・

しばらくすると男は手にトートバッグを持ち戻ってきた・・・

そして、再びなつきの前に仁王立ちになる。

我慢汁が溢れ出る亀頭の先端をなつきの左の鼻の穴に押し込みこすりつける・・・
そして、右の鼻の穴を指で塞ぎ

佐々木
「さぁ、我慢汁啜ってください・・・」

なつきは、汚されていく自分になぜだか分からないが興奮を止められなかった・・・

言われるがままに

ジュルジュルジュル・・・
我慢汁を鼻からすする・・・

さらに雄の匂いが鼻の奥に広がり・・・
脳天まで刺激する・・・・

反対側の鼻からも啜らせた・・・

なつきの内部を汚れることに、男に支配されていく感覚にゾクゾクする感情が沸き上がった・・・

男は、今度は鋼鉄のように硬いちんぽの先端をなつきの顔中押し付け、そして腰を引き離す・・・

そうすると我慢汁が糸を引く・・・

繰り返し、顔中にちんぽを突き刺しては離す・・・

なつきの顔はクモの巣が引っ掛かったように、
男の我慢汁で汚されていく・・・

唇の上にまるでリップを塗るように、我慢汁でコーティングしていく・・・
そして強く押し付けて離す。

ビヨ~ンと我慢汁が糸を引くのを何度も繰り返していた・・・

その光景があまりにも卑猥で・・・
何度も繰り返されていくうちに、何かの催眠にかかったかのように、なつきは、いつしか自然とその糸を舌で追ってしまった・・・

その瞬間だった・・・

男がなつきの額を押さえつけ、ちんぽから離した・・・

佐々木
「誰が勝手に舐めていいといいましたか?」

「お行儀が悪いですよなつきさん」

なつき
「ご、ごめんなさい・・・」

佐々木
「いいですか?勝手なことはしないでください。」

佐々木
「ところで、なつきさんは、男の人がオナニーして精子が出るところみたことありますか?」

なつき
「な、ないです・・・」

佐々木
「では、今見せてあげますね。」

「匂いを嗅ぎながら間近で見ててください」

そういうと男は、ぶっとく大きいちんぽを握りしめ、なつきの顔の前で激しくシゴキだした・・・

イケメンでこんな優しそうで、爽やかなのに・・・
すごい激しかった・・・

男は射精を我慢しながら、オナニーを楽しむのではなく、ただ単に射精をすることだけを目的に激しくしごく・・・

その迫力になつきは圧倒される・・・

なつきの心の中
----------------------------------------
「こんな激しくするんだ・・・」

「すごい・・・厭らしい匂い・・・・」

「なつきのこといじめてくるけど、気持ちよさそうな顔してる・・・」

「男の人ってこんな感じでオナニーするんだ・・・」

「なんか厭らしい・・・」

------------------------------------

初めて見る男のオナニーに思わず、息を呑みながら見入ってしまう・・・

仁王立ちでなつきの顔のすぐ上でオナニーをするその姿をドキドキしながら見上げていた・・・

その男根のあまりの逞しさに引き寄せられ、いつの間にか自ら腰を浮かせ、ビンビンに反り返る男のチンポに鼻を近づけ、隅々まで匂いを嗅いでいた・・・

佐々木
「そんなに鼻近づけて匂い嗅いで、オナニー見せられて興奮しているのですか?」

なつきは何も答えず、顔を赤らめ恥ずかしそうに男の匂いを吸い込む・・・

男は激しく動かす手を一瞬で止め、金玉袋の方から亀頭の方へゆっくりと絞り出すように手を動かす・・・

すると亀頭の先端から透明な我慢汁が大量に溢れ出てきた・・・
それをなつきの顔に塗り付ける・・・

そして、また激しくしごきだし、また止め、付け根から我慢汁を絞りだす・・・

何度も何度も繰り返し、大量に溢れ出る我慢汁でなつきの顔はヌルヌルにされる・・・

卑猥だった・・・

男の我慢汁で顔中を汚される・・・

また、その雄の匂いもなつきの興奮を加速させていた・・・

今度は、先ほどと違い男は手を止めることなく激しくしごき始めた・・・

何か先ほどよりもギアが上がったように感じた・・・

大量に我慢汁が溢れ出して、下に垂れ落ちそうだったがなつきの顔に擦り付ける気配がなかった・・・

なつきは、男の顔を下から見上げた・・・・

いじめている時の表情とは違い、切ないような、苦しそうな感じている表情を見て
放出が近いことを察した・・・

男の人の感じる顔にドキドキしていた・・・

男の手の動きが一段と速さを増し、それと同時に亀頭の先端から我慢汁がダラダラと垂れ始めた・・・

なつきは、自然と自分の顔で受け止める・・・

男の我慢汁がなつきの鼻先と糸引いて繋がっていた・・・

男もさすがにそれには興奮して、さらに手の動きが早くなる・・・
先ほどよりもおちんぽもパンパンに膨張し一段と大きくなっていた・・・

佐々木
「なつきさん、しっかり精子が出るところ見ててください」

「あ、イキますよ・・・」

手の動きが早くなり、次の瞬間、急に手の動きが止まる・・・

どうしていいか分からず、慌てるなつきの髪を鷲掴みにし丁度いい角度に固定した。

亀頭の先端からまるで水鉄砲を至近距離で撃たれたように、ものすごい勢いで白い精子が
なつきの顔を目掛けて飛んできた・・・

思わずあまりの勢いに目をつぶる・・・

なつき
「すごい勢い・・ぁぁ」

「すごい熱い」

「あぁ、すごい熱い・・・」

男は何日分、溜めていたのかというほど、濃くてドロドロのプルンプルンの固形精子を
なつきの鼻や唇、頬っぺたにぶちまけた・・・

なつきの可愛い顔が一瞬で大量に汚された・・・

雄の独特の匂い・・・
呼吸をする度に、鼻の奥に広がる・・・

頭がクラクラする強烈な雄の匂い・・・

男は無理やりなつきを立たせ、鏡に前に手をつかせた・・・

目には掛かってないが、怖くて目を開けられなかった・・・

その隙に男はトートバックの中から、重りの着いた乳首クリップで両乳首を挟んだ・・・

なつき
「いやぁ・・あぁ・・・」

乳首に重みを感じ下に引っ張られる・・・
身体が反応して体を震わすと、乳首にぶら下がるチェーンが揺れて乳首を引っ張る・・・

思わず目を開けて確認する・・・

佐々木
「ほら、自分で鏡見てください・・・」

顔は鼻から下が派手に男の真っ白いプルプル精子で汚され、乳首にはクリップにチェーンが付き錘が付けられ揺れている・・・

AVで見る世界だった・・・

こんなことを自分が現実にされることがあるとは思っていなかった・・・

なつき
「いやぁ・・・ダメ・・・」

そんな自分のはしたない姿に興奮を覚えながら鏡を見つめていた時だった・・・

股間に強い振動が当たった・・・

貞操帯があるため、直接クリには当たらないが、その強烈な振動におまんこ全体がブァ~ンと小刻みに振動する・・・

なつき
「ダメ・・・あぁ・・・いやぁ、ああ、あん」

感度が上がっているなつきの体には、少しの振動でも快感に変わっていた・・・

その強い振動に、体が反応してビクンとなる・・・

その度に、乳首に付いているチェーンが円を描き揺れ、乳首を下に引っ張りだす・・・

男は、なつきの腰を引き、アナルに舌を入れほじりまわす・・・

もうたまらなかった・・・

こんな変態な姿で好きなようにされているのに、
精子に汚れるなつきの顔は、悶え感じている・・・

ただただ・・・厭らしい姿の自分が感じている姿を見て体が一気に熱くなる・・・

貞操帯のおしっこの小さい穴からなつきのマン汁が糸を引き垂れ落ちる・・・

もどかしいような、強烈な振動・・・

もう感度が上がり切ったなつきのおまんこは、その振動だけでは満足できずに、体の内側から直接的な快感を求める・・・

もうめちゃくくちゃにされていき狂いたい・・・
逝きたくて逝きたくて

もう泣き叫びたいくらい、気が狂いそうだった・・・

もう止めれらないかった・・・
逝きたくて逝きたくて逝きたくて・・・

体が小刻みに震える・・・
その度に乳首につく錘が揺れる・・・

もうそれすら痛みよりも快感でしかなかった・・・

なつき
「あぁ~んあ・・あぁ・・ああ・・もぁああ、もう逝かせて・・・ください」

佐々木
「そんなお願いしちゃうんですか?」

「この貞操帯外して、直接されたいんですか?」

精子まみれの自分の顔を見つめ、何度もなつきは頷いていた・・・

佐々木
「この貞操帯を外して直接当ててほしいですか?」

「聞いてますよ?」

なつき
「あぁ~んあ・・あぁ・・ああ・・もぁああ」

「もう外してください・・・お願いします・・・」

「お願いします・・・」

その時だった・・・

玄関のチャイムがなる・・・

それを無視しながら

佐々木
「どうしますか?本当に外して直接電マ当ててほしいですか?」

「逝きたいんですか?」

なつき
「もう・・おかしくなる・・・お願いします」

「外して、おまんこ逝かせてください・・・・」

「お願いします・・・」

佐々木
「分かりました。少し待っててください」

男がインターホンにでる・・・

「鍵の救急屋です」

佐々木
「お待ちしていました。」

なつきには受話器の声は聞こえていなかった・・・・

鏡の前で、まるで陶酔したように自分の姿を見つめていたなつきは、何か荷物が届いたのであろうという認識しかなかった・・・

鍵屋
「わぉー、すごい、お取込み中ですか・・・」

「こんな状況で入っていんですか?」

すると、突然知らない男性の声が聞こえる・・・

一瞬何が起こったのか、状況が把握できなかったなつきは、声がする方へ顔を向ける

なつき
「きゃぁ・・・」

あまりの突然のことになつきは鏡の前にうずくまる・・・

なつき
「何なんですか?なんで知らない人がいるんですか?」

「こんなの酷いです・・・」

なつきは泣きそうになりながら、必死に体を縮め体を隠す・・・

※元投稿はこちら >>
20/03/23 13:56 (NW5z93l2)
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