佐々木
「こんなに感じて、おまんこは触ってくださいってお願いしているのに、そこは頑ななんですね。」
「フフッ、なつきさん立って鏡に手をついて、お尻こちらに突き出してくだい」
なつきは男に抱きかかえられ、姿鏡に手をつき、お尻を男の方へ突き出した・・・
佐々木
「ここを舐めていませんでしたね」
そういうとなつきのアナルに鼻をつけて
クンクンクンクンと匂いを嗅いだ・・・
佐々木
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴を舌でほじってください」
「ちゃんと大きい声で言ってください」
なつきは、もう逝きたくておかしくなっていた・・・
性奴隷の約束以外は、男のいいなりになっていた。
なつき
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」
佐々木
「もっと大きい声です。何回も言ってください」
なつき
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」
なつきは、大きい声ではしたない言葉を何度も繰り返す・・・
佐々木
「清楚ななつきさんからは想像もできない卑猥なお願いですね」
「そこら辺のテレビに出ている方よりも美しく品があるのに、そんなはしたないこと言うんですね」
男は、鼻先をアナルにグリグリ押し付け匂いを嗅ぐ・・・
なつき
「いや・・・」
佐々木
「今日バナナくらいの大きさのうんこした、なつきさんのケツの穴を舐めてほじってあげますね」
そういうと男は・・・
ゆっくりとお尻全体を円を描くように舌と唇でベタベタに舐めまわす・・・
徐々に中心部に近づき、また離れていく・・・
ゆっくり・・・焦らしながら・・・
徐々に徐々にアナルへ近づいていく・・・・
ゾクゾクと全身に鳥肌がたつ・・・
徐々に近づいたと思えば遠ざかり・・・
ゆっくりねっとり、何度もそれを繰り返しながら
なつきの反応を楽しみながら舐めまわす・・・
そして、お尻から中心に近づき、また離れていくのかと思った瞬間、突然ケツの穴に舌をねじ込む・・・
なつき
「はぁ、いやぁ・・だめ・・・あひぃ・・」
「そんな所舐めないでください・・・あぁ、ああ、んあ、はう」
アナルに容赦なく、ずぼずぼ舌が侵入してくる・・・
そして円を描くように舐めあげられる・・・・
何度も何度も繰り返し舐めまわされ、舌でほじられる・・・
なつき
「あぁん、いやぁん、あぁ・・汚い・・からダメ・・ダメ・・」
これまでお尻の穴を舐められたことは一度もなかった・・・
今の彼氏も歴代の彼氏もそんなことはしてこなかった・・・
佐々木
「嫌な割に体くねらせて感じていますよ」
「鏡に写る自分の顔をちゃんと見てください。嫌がっているのですか?」
アナルに吸い付き、舌を限界まで突き刺し、穴の中で舌をくねらせる・・・
そして、アナルの周辺から舌は時計回りに円を描きながら、中心部から遠ざかったり、近づいたり繰り返し丁寧に、卑猥な音をたてながら舐める・・・
佐々木
「なつきさんのケツの穴に舌を突っ込むと奥の方、苦いですよ」
なつき
「いやぁ・・もうそんなところ舐めないでください」
佐々木
「フフっ、でもケツの穴気持ちいいんですよね?」
なつきは、目の前の鏡に写る自分の顔を見つめていた・・・
厭らしく悶える表情・・・
嫌なのに・・・
厭らしく涎を垂らしながら悶える表情に興奮を覚える・・・
佐々木
「ケツの穴は気持ちいいんですよね?さっきから聞いていますよ?」
なつき
「ケ・・ケツの穴・・・気持ちいい・・です」
「いやぁ、あぁ・・はぁん、はぁあぁ」
男は、アナルがふやけるまで舐めまわす・・・
佐々木
「おまんこもおなじことされたいんですよね?」
「はしたないなつきさんは、逝きたくて仕方ないですよね?」
「ほら、性奴隷の約束すれば、簡単に逝けますよ?」
理性が崩壊しかけていた・・・
焦らし続けた体に、このねっとりの舐めまわし地獄・・・
もう自分でも訳が分からず・・・
快楽の渦に呑み込まれてしまいそうだったが必死で耐える・・・
なつきは、必死に首を左右に振り耐える・・・
佐々木
「そうですか。フフっ」
男は、なつきのアナルから顔を離した
佐々木
「まだ逝かなくていいみたいですね?」
なつき
「・・・」
それも必死に首を横に振る・・・
佐々木
「両方の問いに首をふって・・・おもしろいですね」
男はいきなりガバッとお尻を鷲掴みして、お尻を限界まで押し広げ、また閉じる・・・
そうやって揉みしだきだす。
おまんこが広がったり、閉じられたり・・・
その度にヌチャヌチャといやらしい音がおまんこから響く・・・
全身に鳥肌が立ちっぱなしで
足がガクガクしてしまう・・・
佐々木
「これは何の音ですか?」
「ねぇ、なつきさん」
ヌチャ・・・ヌチャ・・・
佐々木
「答えてください。」
なつき
「おまんこのはしたなく濡れた音です・・・」
佐々木
「ちゃんと分かってきたじゃないですか。」
なつきは、おまんこを触ってほしくて、欲しくて、ほしくて、もうどうしようもなくなっていた・・・
佐々木
「舐めているだけで、そんなに感じて」
「本当に可愛い顔した変態さんですね」
「ではこっちに来てください」
男は、立ちバックの体勢になっているなつきの胸を鷲掴みにし体を起こし、そのまま胸をいじりながら場所を移動する・・・
そして再び、トイレに連れていかれアナルを舐めまわされる・・・
今のなつきに理由などを考えている余裕はなかった・・・
男の舐めテクに体中が敏感になり、脳みそがトロけていきそうな感覚に襲われていた・・・・・
その時だった・・・
ポチョン!
何かがトイレの水に落ちる音がした・・・
なつきは、そろどころじゃなかったが、何気なくトイレの中に視線だけをずらした・・・
鍵らしきものが便器の中に沈んでいる・・・・
なつき
「えっ!?最後の鍵?」
次の瞬間、男は笑顔でトイレの水を流した・・・
なつき
「え、えっ、えっ、なんで、何するんですか?」
絶対に最後の鍵だけは捨てないだろうと予想していただけにかなりの衝撃だった・・・
佐々木
「なつきさんは、性奴隷として誓いをしていませんでした。」
「私も鬼ではないので、何回もチャンスあげましたよね?」
「従順じゃない奴隷は嫌いです。だからお仕置きです」
動揺するなつきを引っ張り、再び鏡の前に連れていった・・・
鏡の正面に横向いた状態で座らせた・・・
すると男はいきなりズボンとパンツを勢いよくなつきの顔の前で脱いだ・・・
既に先端まで血液がドグドクと流れ込み、亀頭までパンパンに勃起したちんぽ・・・
男は脱ぐ際に、天井を貫かんとばかり反り返るちんぽに下方向の力を入れて脱いだ。
その為、ズボンとボクサーパンツをずらし終わり解放された瞬間、その反動でものすごい勢いで、なつきの顔の目の前にビヨッンと姿を現した・・・
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