佐々木
「椅子に座ってください」
男は椅子に座ったなつきの肩に手を置き耳元で囁く
「なつきさんの一日中働いた体臭、いっぱい堪能しましたよ。」
そお言い終えると、男の舌がなつきの耳に侵入してきた・・・
ヌチャヌチャヌチャ・・・・
粘膜が擦れる音が脳天まで響く・・・
なつき
「はぅぁっ」
思わず首をすくめ、身震いをする・・・
でも男の舌は容赦なくなつきの耳を犯し始める・・・
ヌチャヌチャという、なんとも卑猥な音が
なつきの体の内側を支配する・・・
なつき
「むん、ん、んはぁ」
そしてさっきまで、体を弄っていた男の両手は、キャミソールの上から勃起した乳首を指で、リズミカルに弾きだす・・・
なつき
「いやぁ、あぁん、むんんん」
必死に声を我慢する・・・
男は慣れた手つきで、いろんな指で乳首を弾く・・・
なつきの体は、おもしろい程に痙攣し始める・・・
これまで責めてこなかった男が、急に容赦なく直接的な刺激を与え始める・・・
男の舌も・・・
いや、舌だけでなく唇全体を使って・・・
唾液をたっぷり垂らしながら・・・
耳から首筋、うなじ、鎖骨など、ねっとりと舌で舐め上げたり、ぷっくらした唇がなつきの皮膚の上を滑らかに這っていく・・・
何か別の生物のように・・・
唇と舌で巧みに愛撫され・・・
急に肌に吸い付いたり・・・・
滑らかに這いまわったり・・・
突然、甘噛みもされたり・・・
舐められるだけで、こんなにも気持ちいいとは・・・
こんな舐められ方をしたことがなかった・・・
脳みそがトロケてしまいそうだった・・・
そして、同時に男の手は乳首を刺激する・・・
指で小刻みに乳首をはじかれ・・・
手のひらでクリクリクリと転がされる・・・・
おっぱい全体を優しく優し~~く撫でまわす・・・
かと思えば、
むぎゅっ!!!
と乳房を鷲掴みにされ、鏡に移るなつきの乳房は変形している・・・
そして、力が抜け、手のひらや甲を使いながら胸をなぞられる・・・・
乳首を摘み上げられ、引っ張り回される・・・・
Dカップのなつきの胸は、男の好きなように弄り回される・・・
なつき
「そ、そんなしたら・・・ダ、ダメ・・・」
その言葉を遮るように、なつきの唇に吸い付き塞いだ・・・
男は左手でなつきの後頭部を押さえつけ、逃れられないようにする・・・
なつきは、必死に口を閉じ舌の侵入を拒む・・・
厭らしい舌の動きで、なつきの唇の周りを男の舌が這い回る・・・
男の唇が、なつきの唇を挟み込み強引に吸われる・・・・
なつきのはしっかりと唇を閉じて抵抗するしかなかった・・・
男の舌は、円を描きながら顔中を這いまわる・・・
顎を咥えこまれて舐めまわされ、頬っぺた、額、鼻、目など、なつきの顔中を容赦なく徘徊する・・・
なつきの美しい顔は、男の唾液でベタベタに汚されていく・・・
必死に逃れようとするが、力で抑え込まれる・・・
その時、胸を弄りまわす男の指が、力強くなつきの乳首を引っ張りあげ乳房をゆする・・・
あまりにも強い刺激に
なつき
「はぁう、あぁっ、あん・・・」
と口を開けて声が漏れる・・・
もちろん、男はそれを狙って乳首を力強く責めた。
少し開いたなつきの唇の間に、男は舌を捻じ込み口内を汚していく・・・
男は胸を弄る手を止め、なつきの頬っぺたをムギュっと掴み、強引に口内を好き勝手に犯し始める・・・
舌を絡めることは、絶対にしたくないと舌を引っ込めるなつき・・・
男はなつきの口から一旦離れ、右手でなつきの舌を摘み上げ強引に外に出す・・・
そしてその舌に吸い付いた・・・
右手は、再びなつきの左乳首を攻撃し始める・・・
次から次へと流れるような責めに・・・・
なつきの餓えた体は、さらなる快楽を求め、体の内側でマグマのように今にも噴火しそうな状態だった・・・
もうこれだけ焦らされ続けた体は、自分の理性でコントロールできる状態ではなかった・・・
次々に押し寄せる快楽の波に、なつきは為す術もなかった・・・
気がつけば、キャミソールから右の胸が出ていて、男の好きなように弄りまわされていた・・・
なつきは、舌を絡めないことだけはなんとか守っていた・・・
男の興味が他に移った・・・
なつきの右の脇に吸い付く・・・
舌をいっぱい出して舐め上げられ、唇と舌で味わいつくす・・・
なつき
「いや・・・」
佐々木
「一日働いた後のなつきさんの脇、美味しいですよ」
執拗に脇を舐めます・・・
右手では左胸を揉みしだく・・・・
左の脇も執拗に舐め上げる・・・
右の胸も同じように・・・
もうなつきは、あまりの快感におかしくなりそうだった・・・
男は、脇から乳輪の手前までをゆっくり舐め上げる・・・
なつき
「あぁ、いやぁん」
すごい気持ちよかった、脇から乳房を丁寧に舐められる・・・
なつきの透き通るように白くめの細かい素肌・・・
それでいて女性らしい柔らかさ・・・
男の唾液たっぷりの舌と唇が縦横無尽に這い回り汚していく・・・
体は容赦ない刺激に感じていた・・・
白い肌がピンク色に染まってきている・・・
胸は強く鷲掴みにされたりもしているので、手の跡が赤くついていく・・・・
鏡に写る自分の姿は、いやらしかった・・・
男の好きなように、体中を舐めまわされ・・・
常に胸を弄り回されていた・・・
こんなに体中を舐めまわされたことなどなかった・・・
言うまでもなく、貞操帯の下のおまんこは刺激を求め、ものすごい量の淫汁を垂れ流していた・・・
なつきの座っている丸椅子に水たまりを作り始めていた・・・
乳首だけは、舐めてもらえなかったが、乳房も時間をかけて舐めまわされた・・・・
いつの間にかキャミソールを脱がれていた・・・
Dカップのおわん型の綺麗な形のおっぱいが露わになる・・・
巨乳ほど大きくはないが形も良く揉みごたえも十分にある・・・
それでいて、なつきのおっぱいはすごく柔らかい・・・
それがなつきも自慢だった・・・
その胸を容赦なく揉みしだかれる・・・・
そして全身を舐めまわされる・・・・
なつきは、今まで付き合った男性にこんなにも匂いを嗅がれたり、時間をかけて情熱的にねっとり舐めまわされたことなどなかった・・・
それだけにこの男の舐め方は、頭がトロケそうなほどの快感だった・・・
しかも焦らされ続けた体にはたまらない刺激だった・・・
こんなにも全身が性感帯だなんて、なつき自身も知らなかった・・・
脇も・・・脇近くの乳房も・・・
おへそも・・・脇腹も・・・・
背中も・・・肩甲骨も・・・
腰のあたりも・・・尾てい骨も・・・
太ももの付け根、内もも・・
膝の裏・・・ふくらはぎも・・・
なつき
「あぁ~おかしくなる・・・ダメ・・・もう止めて・・・ください」
「あん、いやぁ~あっ、んんぁ」
なつきは必死に声を我慢しているつもりだったが、漏れてしまっていた・・・
丁寧にゆっくり時間をかけて舐めまわされる・・・
その間ずっと乳首も胸も・・・
さすがにふくらはぎの場合は、胸には手が届かず・・・・
両手で片足ずつを支え丁寧にまわす・・・・
そしてふくらぎから再び、ふとももの付け根あたりに舌が這ってくる・・・
そして太ももの付け根を舐めている途中で
佐々木
「なつきさん、なんで両方の内もも付け根に数か所、痣があるのですか?」
なつき
「・・・」
佐々木
「ほら、両方だいたい同じ位置に小さい痣ができていますよ?」
「ちゃんと答えてください・・・」
そう言いながら、太ももの付け根両手でさすり、なつきの顔を見上げる・・・
なつき
「寝る時に、おまんこ、おまんこ触りたくて、触りたくて・・・」
「オナニーしたくて・・・」
「太ももの付け根に爪をたててうずきを沈めて・・・」
佐々木
「なつきさん、はしたないですね」
そういうと、男はなつきの顔を見つめながら
片足ずつ一日働いた足まで丁寧に舐めまわす・・・・
なつき
「ダメ・・そんなところ・・・・汚い・・・」
1本1本丁寧に口に含み、口の中で舌を絡める・・・
指と指の間にもしっかり舌を這わせ・・・
足の裏も甲も・・・・
丁寧に・・・美味しそうに・・・・
足の指を全部口に含んだり・・・
その姿をずっと目を合わせながら見つめるなつき・・・
なつき
「いやぁ~・・そんなところ、汚い・・・舐めないでくさい・・・
「ダメです・・いやぁ・・変態・・・」
思わず、感想を呟く・・・・
自分でも止められないゾクゾクするような興奮が襲いかかる・・・
足を舐め終わると・・・
男は急激に立ち上がり・・・・
いきなり、なつきの両乳房を鷲掴みにし・・・
なつきの顔を見て微笑んだ・・・
次の瞬間、荒々しく乳房を揉みしだきながら、右の乳首にむしゃぶりついてきた・・・
なつき
「あぁん、あぁ、あんんん、あん」
「ダメ・・あぁん、ダメ、いやだめ・・」
激しかった・・・
乳房をもみくちゃにしながら・・・
乳首にむしゃぶりつく・・・
ピンポイントの快感に、頭が真っ白になっていく・・・
激しく、交互の乳首にむしゃぶりつく・・・
なつきの胸を味わい尽くすように・・・
何度も左右をいったりきたりする・・・
鏡に写るその光景があまりにも卑猥で厭らしかった・・・
鏡に写る自分の表情も発情している雌の表情で、
口からは知らぬ間に涎を垂らしていた・・・
なつき
「いやらしい・・あん・・・あん、んぁ、あん」
「ダメ・・・ダメ、あん、んんあ」
声が漏れる・・・
涎を垂らし自分の厭らしい表情・・・
揉みくちゃにされ、色々な形に自分のおっぱいが変形する・・・
男が自分の胸にむしゃぶりついている姿・・・
そのすべてがなつきの興奮をさらに加速させる・・・
なつき
「そんなにしないでください・・・あぁ・・・いやらしい」
「ダメ・・・そんな・・・」
男は、なつきの唇に再び吸い付いた・・・
そして激しく舌を絡める・・・
もうなつきもあまりの興奮と快感に訳が分からなくなり、拒むことができず、男の舌がなつきの口腔内を這いずり回る・・・
男は、なつきを椅子から引きずり下ろしフローリングに押した。
そしてなつきの体に覆いかぶさり胸を揉みしだきながら乳首にむしゃぶりついたり、体中や顔中を舐めまわす・・・
先ほどまでよりも荒々しく、餓えた雄が雌に喰らいつくように舐めまわす・・・
なつき
「もう・・・ああ・・あぁ~ダメェ~おかしくなる・・・」
男の重み・・・
男の体温・・・
そして、男のひと際、熱く鋼鉄のような塊を体に感じる・・・
なつき
「あぁ~いやめてください・・・」
「はぁぅっ、はぁぁ、んん、んぁ」
どれほどの間、舐めまわされているのだろう・・・
こんなに体の隅々まで舐めまわされたことなどない・・・
そして、覆いかぶさってむしゃぶりついていた男が横にずれ、仰向けで寝るなつきの横に添い寝をするように横向きの体勢になる・・・
男は、ズボンを突き破りそうなほど勢いで膨張する自らの熱い肉塊をグリグリとなつきの太ももに押し付ける・・・
なつき
「ん、いやっ、あっ、んぁ」
それだけで、なつきの体に一気に電流が流れる・・・
体は勝手にその肉塊の存在を意識し欲情し始める・・・
太ももに全神経が集中している間、いつのまにか右の乳首に吸いつき舐めまわされる。
さらには男の左手が、なつきの右の脇腹から背中を潜らせて左乳房を鷲掴みしたり、乳首をこねくりまわす・・・
男の右手は、なつきの足を大きく開き、太ももの付け根、股関節、貞操帯で隠れるおまんこの周辺をゆっくり焦らすようになぞる・・・
そして、時々、内ももの付け根を強く鷲掴みにする・・・
なつき
「はぁ、あぁ、はぁぁ、はぅ」
なつきの体が、しきりにビクビクと痙攣が激しくなる・・・
自分でも制御が利かない・・・
なつき
「あぁ~そんなぁ・・いやぁ・・・ダメぇ~あぁ~あっ、はぅぁ」
「いやぁ・・そんなことしないで・・・」
気が狂いそうだった・・・・
なつきの心の中は、今すぐにでもおまんこをグチュグチュに掻き回してほしい・・・
おまんこにたっぷり吸いついてほしい・・・
太ももに押し付けられている、熱く、鋼鉄のように硬いおチンポを入れてほしかった・・・
そんな言葉で埋め尽くされていた・・・
それを必死に表にでないように理性が辛うじてストップする・・・
おかしくなりそうだった・・・
逝きたくて、逝きたくて苦しかった・・・
おまんこからは淫汁が次々と溢れ出ている・・・
口からは、はしたなくも涎を垂らしていた・・・
こんなにも長時間、舐めまわされたこともなかったが、それ以上にこんなにずっーと胸をいじめられ続けたこともない・・・
彼氏とエッチする時も、おっぱいを触ってくれるが、すぐにおまんこに移動してしまう・・・
おっぱいや乳首がこんなにも気持ちいいことを知らなかった・・・
体を撫でられるだけでゾクゾク感じるなんて、こんなに自分の性感帯があることを初めて知ってしまった。
もう今のなつきは、まともな判断ができないくらい体が快楽を求め支配していく状態だった・・・
佐々木
「何そんなに体をビクンビクンさせて、涎たらして感じてるですか?」
「気持ちいいんですか?」
なつき
「き・・・」
佐々木
「き?なんですか?」
「もう止めましょか?」
なつき
「き、きもちいいです・・・」
「はぁっ、や、やめないでください・・・」
佐々木
「そんなお願いを自らするんですね・・・」
その羞恥の言葉に、なつきの体は余計に燃え上がる・・・
なつき
「私、わたしおかしくなりそう・・・もうおかしくなる・・・」
「あぁん、はぁっ・・もっと触ってください・・・」
佐々木
「さっきから体中、揉みくちゃに触りながら舐めまわしていますよ?」
「まだ足りないんですか?」
なつき
「いじわるです・・・はぁぁ、あぁ・・あん」
佐々木
「何がいじわるなんです?」
なつき
「お、おまんこ・・・おまんこ触ってください・・・」
「もう、我慢できない・・頭がおかしくなってる・・・」
佐々木
「もう1回、ちゃんと大きい声で言ってください」
なつき
「変態なつきのおまんこ・・・おまんこを触ってください」
「お願いします・・・」
佐々木
「上品で清楚ななつきさんがそんなはしたに言葉を口にして懇願するんですね」
「自分の性欲に負けてしまいましたね。フフッ・・・」
「でも、性奴隷としての約束しない子は逝かせてしてあげませんよ」
「さぁ、どおしますか?」
なつき
「・・・」
それだけは、頑なに拒んだ・・・
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