リードを繋いだまま、ベッドの上に柊を連れて行くと
『あなたのベチョベチョの汁でシーツを汚す気なの?』と下半身に視線を送り
汚したビキニを脱ぐように言う。
亀頭が出てしまっている状況を把握したようで、慌てて手で隠すようにしながら片足を脱いで‥もういっぽうの脚から抜き取ると
また隠そうとするので
『下着はどうなってるの?拡げて見せて』
おずおずと自分を隠していた手を離し下着を両手で拡げてみせる
『何の汚れなの?このお汁は?』
『‥精液です』俯いて答えるのが楽しくなって
『せーえき?なぁに?それ?笑、他の言い方してみて?』
戸惑う顔を見て他の言葉を探させる
『ザーメンです』
あら?それもわからないなぁ、他は?
『スペルマです』
必死の顔をしている割に股間でまた大きくなってヒクヒクしている部分とが卑猥でからかいたく成ってしまう
他には?『ちんこ汁です!』笑ってしまう
なんて可愛いんでしょう。
『そっかぁ、おちんちんのお汁なぜこんなに出しちゃったの?自分で触った?触ってないよね、どうして出しちゃったのかな?』
『興奮しました、こんな感じになったのは初めてで訳がわからないです‥』
『柊は痛いのが好きみたいね?でも見て鏡。それほど酷い腫れになってないでしょう?優しく音は激しく聞こえるようにしたんだもの』
と、紅い筋のついた尻を佳織はペロリと舐めて少し歯を立ててやる。
あぁと息を吐き出して柊の男の猛りが揺れた。
【さてここから分岐させたい所です
A:柊をまだまだ責める?
B:柊が我慢できずに佳織を押さえ付け責めてしまう
C:佳織が柊を犯してしまう
いかがしましょう?】
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