「若い奴らも馬鹿だぜ、こんなに大画面で冴子のケツの穴の隅々まで鮮明に見られるっていうのに糞するところを近くで見たいなんていって出ていきやがって。」
「表真っ暗になりましたねえ、」
「あいつら見つからないかと思って消させましたよ。」
「さすが町長だ。」
「冴子は明るいところで糞するよう言われてるんでしょ?」
「ああ、ひょっとしたらあの門柱の明かりの下まで来るかもしれませんぜ。」
村尾のマンションの入口の門柱のことだった。そこだけが今明るく輝いていた。
「そんなところまで来ますかねえ?」
「わかりませんよ、でももし他人の住まいに侵入して排便行為となると現行犯逮捕出来ますよね?」
となると村尾に雇われている優秀な弁護士が言った。
「でも内密に頼みますよ。」
「署長、あんたが勇退するまでは表沙汰にはしませんよ。」
村尾はもうこの署長も手の内に納めたと確信した。
「来年の3月でしたね、。冴子を抹殺するのはその後にしますよ。それまでに冴子のケツの穴を仕込んで大恥かかせてにやりたいもんですな。」
「公の場で素っ裸でうんこすればそれこそ犯罪ですぞ。冴子に刑務所に入って貰うのも困りますしねえ?」
「こんな小さな田舎町で晒し者にしても面白くねえ。どうせなら大都会で恥を掻かせられないんでしょうかねえ?先生。」
「ありますよ、随分前ですが女教師が暴走族に拉致された挙句素っ裸で車に乗せられて浣腸されて繁華街の交差点で放り出されたことがありましたよ。」
被害者の名誉のために報道はされませんでしたが。」
「成程、被害者ならムショに行かなくて済むわけだ。」
「今なら即ネットで世界中に流れますよ。なんなら若い物に望遠で捉えて投稿されたらいかがですかな?」
「それはいい考えですぜ。それまでに冴子をマゾに仕込んでその日は自力排便させてやりますよ。なあに、属に監禁されて一週間糞させて貰えませんでした、
そう弁解させればいいんでさ。ケツを持ち上げてカメラにボロボロになったケツの穴を晒させゆっくり時間を掛けて垂れ流しゃ、冴子も一貫の終わりさ。」
「それまでは冴子には刑事として勤務させる。但し署内では素っ裸。担当地区はこの町で田島らに監視させる。勿論素っ裸と言う訳には行きませんがね?
まあ超ミニにノーパンとか。」
「この町の者も冴子のそんな姿見られるのなら誰も文句は言わんでしょう。例え素っ裸で糞しようと、はっはっはっはっは。」
そのころ画面には調子に乗った捜査官が冴子の肛門に鼻を近付けるのが映し出された。
「あの野郎。見付かるじゃねえか。」
だが男は我慢出来なかった。先ほど没収したパンティを広げて男はカメラに見せた。
恥ずかしい染みと同時に見つけたものに男たちは驚いた。
「スジうんこ付けてやがる。」
冴子も男が肛門に鼻を近付けていることに気が付いたが知らぬふりをした。
ショーの前半が終わりに近づいたと悟った村尾は捜査官に退出を促した。
アパートの入口から冴子が犬の首輪を付け鎖と携帯と黒いタオルのようなものを持って素っ裸で出てきた。
階段を降り小道に出て来た。暗がりの中赤外線カメラで撮られた冴子の画像が送られてきた。
冴子は鎖を首輪に繋ぎ携帯のイヤホンを付けた。
「音楽が流れてきます。」
「成程、聴覚を奪われましたな。」
目隠しをした。
「犯人も慣れてますねえ、視覚まで奪って自分が誰だかわからないよう仕掛けたようです。」
「これなら誰が出てきても判らないわけか?おい、お前らもう出てきて喋ってもいいぞ。」
数人の男たちが冴子を取り囲むのが冴子にも雰囲気で分かったが気付かぬ振りをした。
捜査員たちはどうしていいかわからず暫く沈黙が続いた。
突然冴子が沈黙を破った。苦悩の表情を浮かべることだけは決して忘れずに。
「今日も恥ずかしいことを声に出して言わなければ冴子、、、散歩に連れて行って貰えないのですね?わかりましたわ。
締まりのないお尻の冴子は三日間もウンチを禁止させられもう我慢出来ません。」
先ほど冴子は肛門の匂いを嗅がれたことを思い出すともう一人の冴子が声を掛けて来た。
(良かったわねえ、お尻の匂い嗅いでもらって。さあ、もう一度おねだりしてあなたがどんな最低な女かわかって貰いなさいな。)
「、、、普段は気取ってキャリア刑事風を吹かせている冴子の本当の姿を見てお笑い下さいませ。どうか冴子のお尻の穴の匂いを嗅いで嘲笑して下さい。」
その頃には全ての水銀灯は点灯され若い連中も冴子を取り囲んで爆笑していた。
一人だけでなく次々と男たちは冴子の肛門の匂いを嗅いでいった。
「あのパンツルックの下にはこんなに臭い尻の穴を隠してたのかよ。よく威張れたもんだぜ。」
その声は村尾達にも伝わっていた。
広場まで冴子はへとへとになりながらも犬のように膝を付けずに大きく尻を掲げ堂々と女の部分と肛門を晒し這って行った。
「おい、、濡れてるぜ。」
「ケツの穴もさっきより開いてきたようだ。情けないケツの穴。」
想像もしていたが広場に来ても排便は許されず先を促された。
半分ほど門柱まで来た頃冴子は先に排尿が我慢出来なくなった。
少しづつ流れ出すともう止められなかった。冴子は犬のように片足を大きく上げ排尿を続けた。男たちが近寄る雰囲気が冴子には確信出来た。
「ごめんなさい、、粗相してしまって、、、、」
暫く初めて人前でそんな姿を晒す喜びの余韻にの?浸っていた冴子をもう一人の冴子が呼び起こした。
(いつまで余韻に浸ってるの?今晩はどうやら村尾の玄関口でウンチさせられそうよ。キャリア刑事のあなたが3年前逮捕した暴力団の組長宅で排便するなんて。
傑作ね。見付かったらどう言い訳するのかしらね?赤ちゃんみたいにお尻ぶたれて許しを請うといいわ。
もうあなたのお尻の穴随分広がって閉じなくなったみたい。)
「おい、急げ。出るぞ。」
玄関の明かりも一段大きくなった。サーチライトもともされ辺り一面が明るくなったのを目隠しながらも感じ取れた。
肛門は閉じなくなった。黒い塊が見え始めテニスボールほどの大きさの便が半分ほど顔を出し肛門を大きく広げていた。
「あんなに尻の穴が広がるなんて信じられない。」
もうイヤホーンは外されその声も冴子には聞こえた。快感だった。
マンションから大勢の人が飛び出して来る音も聞こえた。
(こんなに大勢が、、、)
最後の力を絞って冴子は演技を続けた。
「ど、、、どうして人がいるの?」
それでも冴子は舞台に這って行った。
大きな便の塊が栓になりその恥ずかしい姿を晒しながら一歩一歩力強く進んだ。
漸く一つ目の便が全容を表す頃を見計らったのように
「石川冴子。軽犯罪違反で現行犯逮捕する。」
四つん這いのまま後ろに回った観客に一つ目の塊をひり出しても閉じず広がった肛門を晒しながら冴子は後ろ手錠をされ目隠しを外された。
「いやー」
絶叫が響き渡った。
「石川冴子。なんて恰好だ。人の家の前で糞して只で許されると思うのか?折角の祝いが台無しだぜ。」
「ごめんなさい、、許して、、、」
「冴子、こっちを見ろ。」
冴子はその恰好のまま首だけ振り返って村尾を見た。
署長や町長や予想以上のメンバーに驚いた。
「ど、、どうしてあなた達まで。」
「タレコミがあったんだよ。こら冴子。顔を伏せるな。証拠写真を撮るから。」
嬉しい誤算だったかも知れない。冴子には。
「お前、、、こんな格好して濡らしているのか?」
それが何よりもの証拠だった。
そして二つ目の塊が顔を覗かせた。今度も大きそうだが先ほどの者ほど固くなかった。
「お願い、、、見ないで」
「何が今さら見ないでだ、ケツの穴から大きなものぶら下げて、、まったく。」
ショーはまだまだ終わらなかった。三つ目のそれはその日で一番大きく硬かった。
苦しそうに冴子は力むと面白いように肛門が開閉し嘲笑を誘った。
「お願い、しゃがませて下さい。」
「駄目だ。カメラに糞と顔を見せながら出すんだ。」
「でも、、、」
漸く三つ目のものを吐き出した冴子の肛門は力み過ぎたせいか大きく捲り上げられ大腸まで覗かせていた。
「はらわたまで見せやがったぜ。」
「もう終わりか?」
村尾が近づこうとすると
「ごめんなさい、離れて。」
最後に残った軟便が冴子の肛門を押し開き大量に空中に舞い上がった。
出し終わった後も冴子は力むことを休めず捲れ上がった肛門を晒し嘲笑を受ける喜びに浸っていた。
つづく、、かも
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