口を犯す!クチャクチャと音を立てて彼女の口内は男の唾液でいっぱいになってしまう!
指で乳首を転がされ彼女の抵抗が弱くなっていく。
彼女: アンンッ...ウハァァァ...
男: もっと乳首吸って欲しいか?
彼女: イヤァ...ヤメテェェ...
チュバチュバ...レロレロ...
彼女: ンイァァァ...ラァメェェ...
両方の乳首を交互に吸われ彼女の身体から力が抜けていく!
まるで彼女の抗う気持ちを吸い出しているかのようだ!!
男: 今は何も考えるな!気持ちよくなるコトだけ考えろ!
ブラウスを脱がす!
左腕を上げさせて脇に舌を這わす!
彼女: ンン...ァァッン...
なんだかいつもより丁寧で情熱的な男の攻めに見える!
脇から口に移動し口内を味わう!
男: オレの右手が今どこにある?
彼女: ハァハァ...え?...む...胸に...
男: この手がどこに行くか集中しろ!
男の右手がゆっくりと動きだす!
胸からウエストへ移動しおヘソを撫でて腰に!
2人はその間見つめ合い彼女は右手の動きに集中している!
太ももに移動し撫で回す!
スカートをたくし上げて太ももの付け根まで手がいく!
彼女は男の目を見つめたまま首を
小刻みに揺らし声にならない声で
ダメ!ダメ!と訴える!
男: なに?
彼女: ダメェ...ヤメテェ...
か細い声で言う。
男の手がスッと胸に戻った!
男: ダメなのか?んじゃー最初からやり直しだ!
男の手がさっきと同じ速度で同じルートで下がっていく!
太ももを撫で回し付け根に移動する!
彼女は目をつぶり頭を振る!
男: ダメなのか?
秘部の周辺を撫でる!
彼女: ダメェェ...
また胸に手が戻ってきた!
男: またやり直しだ!
彼女: ハァハァハァハァ...
息遣いが荒くなる!
今度は爪の先で触るか触らないかの加減で下りていく!
彼女が躰をクネらす!
太ももを撫で秘部の周辺に!
男: どうする?またやり直しか?
彼女は男をジッと見ながら考えている。
彼女: ンン...ダメです!
何かと迷ったようだが搾り出すように言った!
男: まったく!強情だなぁ!
彼女の脚を更に大きく開かせた!
彼女: イヤァ!
隠そうと両手でスカートを下げる!
しかし一瞬早く男の手が侵入してしまった!
彼女: ウアァッ...アァァァ...
男: おいおい!なんだこれ?
クチャクチャクチャ...
下げようとするスカートの中から聞こえてくる!
彼女: ンッアァッ!!ダメェ触ったらぁ!
手を抜いた!
中指を彼女の目の前に持ってきた!
男: なんだよコレ?あ?なんでこんなに濡れちゃってんだ?あ?
彼女は顔を横に振りイヤイヤをする!
男: ちゃんと見ろ!なんでこんなになってんだよ?
彼女: ...そんなの...知らない...
男の手が素早くスカートの中に戻った!
男: 一旦お喋りはヤメだ!お前を気持ちよくすることに集中する!
彼女: ダメェェェ...ヤァメェェェ...ングゥ...
男の舌が彼女の口を塞ぐ!
男の手が小刻みに動き出してまもなく...
ビクビクビクビク...
彼女の躰がわかりやすく反応した!
彼女: ンハァ...ハァハァ...ンンッ!イヤァァァ!
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