彼女が口を開けて一気に咥え込んだ!
僕: アァウゥクッ...
僕は声を我慢出来ない!
彼女の頭が上下する!
今まで彼女がしてくれた時には感じたことのない快感が押し寄せる!
彼女が口から出し手で扱きながら先端を舌で刺激する!
僕: ンクッ...アハァ...
彼女: ここ気持ちいい?ねぇ?
僕: え?ハァハァ...
彼女: 気持ちいいか聞いてるの?
少し冷たい感じで聞かれる!
僕: うっうん...気持ちいい...
僕はまたゾクゾクして答えた!
彼女の左手が僕の2つの玉を転がして右手で扱く!
僕がヨガる様を冷めた目で見る彼女!
僕はマズイと思い彼女の扱く手を押さえた!
このままでは逝かされてしまいそうだった!
僕: ハァハァ...まって...気持ちよすぎて...
彼女: 離して!
僕: え?
彼女: 手どけて!
冷たく言い放つ彼女!
僕はまたゾクゾクしながら手を離した!
彼女の扱きが再開する!
僕: アァァ...グゥゥゥ...
彼女が咥える!
ジュボジュボジュボジュボ...
僕の快感を全て吸い出そうとするかのようだ!
僕は限界だった...
僕: アァァァ...ダメェ...でちゃうよぉ...
彼女が口を離した!
彼女: いいよ!出して!
彼女の手が加速する!
僕: ウンアァァァ...
彼女に扱かれ自分の腹の上に放出した。
彼女: すごい!沢山出たよ!
さっきまでとは違い可愛く言う!
僕: ハァハァ...ゴメン...我慢出来なくて...
彼女: なんで?嬉しいよ!
僕: うん...でも...
彼女がティッシュで拭き取ってくれる。
僕の物は硬さを失なった。
こんなハズでは...
彼女のテクニックであっという間に逝ってしまった!
彼女の言葉や目線が僕を興奮させて一気に絶頂に持っていかれてしまったのだ。
彼女: どっかドライブ行きたいなぁ!
僕: え?ドライブ?
僕は頭の中で回復させてもう一回しなければ!と焦っていたので彼女の提案に少し安堵した。
車に乗り込み走り出す。
情け無い自分を笑顔にさせてくれる彼女。
沢山話しをして景色のいい山の上に行きランチに中華を食べて彼女の買い物に付き合いアパートに戻った。
楽しい時間は早く過ぎる。
もう1回彼女を抱く時間は残されていなかった。
僕: 今度の夜勤明けはいつ?
彼女: ん? 日曜が入りだから...
僕: 月曜だね!会える?
彼女: うん!
次に会うのは中2日...
彼女を抱きしめる!
彼女: 今日は沢山ギュッとしてくれるんだね!
僕: 好きだよ!誰よりも!
彼女: ホント?
僕: ホントだよ!大好きだよ!
彼女: うん!私も!
僕: ずっと一緒にいようね!
彼女: え...うん!ずっと一緒!
彼女の目に薄っすら涙が見えた。
今まで言ったことはなかった言葉を口にした。
アパートを後にして家路につく。
彼女に思いを伝えたのは男が来ても断ってくれると願ってのことだった。
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