僕はされるコト全てに反応してしまう彼女に愛おしさと切なさと淫靡さを感じながら自分の股間が汚れていることに始めて気づいた。
男は秘部から顔を離し彼女をソファに座り直させた。
すると彼女の右手を持ちズボンの上から股間を触らせた。
男: 1人でいい気持ちになってんじゃねーよ。ほら脱がせろ。
命令口調で言う。
彼女は男の顔を上目遣いで見上げると股間に目を下ろした。
作業着のベルトをガチャガチャと外しズボンのボタンを外す。
目を逸らしながらチャックに手をやり半分下げたところでズボンがストンと下に落ちた。
彼女は落ちたズボンなど目もくれず男の股間に目を奪われていた。
ボクサーパンツがパンパンにテントを張り先が濡れている。
男は彼女を見下ろしながら
彼女の頭を持ち股間に押し当てた。
男: これだろ?お前が好きなの?コレだよなぁ??
ニヤつき言う。
彼女は、違うと小刻みに首を振った。
男: いいから深呼吸してみろ!パンツの上からでもしっかり臭うぞ!ほら吸って吐いて!
彼女は言われるまま深呼吸をした。
大きく息を吸う度に目がトロンとしていく
その様を見た男は
男: ほら、コレも脱がせ!
パンツを脱がせるように命令する
彼女は俯きながらパンツを下ろすが
男のいきり勃った物が邪魔して下ろせない。
パンツのゴムに引っかかってしまっている。
ゴムを引っ張り何とか引っかかりを解くと
ペチン!と勢いよく腹部に当たりそそり勃った。
※元投稿はこちら >>