タブレットを見ると彼女が帰宅していた。
LINEに「何してる?」と入れてみる。
彼女: 今帰ってきたよ!
僕: お疲れ様!ご飯は?
彼女: 食べたよ!職場で検食だった!
僕: そっか!ゆっくり休んで!
彼女: ありがとう。
普通の会話が出来てホッとした。
ソファーでくつろぐ彼女。
僕とのLINEが終わっても
携帯を見ていた。
携帯を見ながら時折、姿見に目をやる彼女。
姿見を見るのが長くなる。
携帯をソファーに置いた。
姿見を見ながら胸に手が動く!
始まってしまった!
今日は自分を見てするようだ!
LINEでそう指示でもあったのか?
胸を露わにして乳首を摘み右手が下りていく!
トレパンの上から撫でる!
姿見から目を背けている。
M字に開いた脚。
トレパンの中に手が入り声が漏れる。
彼女: ンンッ!イャ...ァァ...
トレパンと下着を脱ぎ捨て弄り始める!
目を背けていた姿見に自分の秘部が映る!
自ら秘部を広げる!
背けていた目を姿見に向ける!
汁が垂れ突起が隆起している!
突起を中指でこねくる!
彼女: ンヤァ...ダァメェェェ...
次第に中指が早くなり絶頂する姿を自分で視姦する!
彼女: ダメェ...逝っちゃウッ!!
ビクビク...
彼女: ハァハァハァハァ...
こねていた指を眺める...
テカテカと光る中指!
そのまま口に入れた!!
中指に舌を絡め汚れを全て舐めとる。
その指がまた下がっていく!
中指が秘部に入っていく!
彼女: アァッ...ンウゥァァァ...
右手が振動する!
彼女: アフッ...アァァ...そこぉ...ダメェェ...
振動が止まる物足りなくなったのか
指が追加される!
彼女: イヤァァァ...ンン...イィ...オッキィィ...
大きい?
彼女: そんなにぃぃぃ...ダメェェ...ングゥゥゥ...
何を想像しているんだ?
姿見を見ながら指の動きが激しくなる!
彼女: アァァ...スゴィィィ...イィ...デスゥゥ...
僕とする時にこんなことは言わない...
彼女: ンアッ...クゥ...くださいぃ...アァァ...
やっぱり!
彼女の頭の中は男でいっぱいになっている!
彼女: アッ...アッ...ングッ...ィクゥ...イクッ!
ビクン!ビクン!ビクン!
彼女: ハァハァハァハァ...
グッタリとソファーにもたれた。
すぐに携帯を手に取り打ち込んでいる。
携帯で誰かとやり取りをして風呂に向かった。
毎晩あの男の言う通りに自慰行為する彼女...
彼女は男に犯されることを想像して疼いてしまう。
僕にはどうすることも出来ないのか...
それにしても、今のLINEが男とのやり取りなら男は相当マメだ!
夕方には妻をラブホテルに迎えに行き夜は彼女とLINEをして...
普段何をしているんだろう?...
風呂から出て寝る準備をして就寝した。
妻も寝室に行ったようだ。
何だか脱力感がすごい。
こんなにも自分が無力で無能だとは思わなかった。
考え出すと気分が落ちて行く...
真っ暗闇を映すタブレットをボーッと見ながら深いため息を吐いた。
見つめるタブレットから聞こえてくる...
ンッ...ヤァッ...ァァアァァ...
!?
また彼女が?
暗闇から彼女の喘ぎが!!
彼女: ンアァァ...ま...また...こんなぁ...
タブレットの画面の明るさは全開なのに
彼女の姿は見えない!
ついさっきしたばっかりなのに!?
躰の疼きが止まらないのか!!?
彼女: イヤァ...ダァァ...ンメェェェ...
クチュ...クチュ...クチャ...
彼女: イィィィ...アンフゥゥ...アァァ...
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ...
彼女: アァァァ...スゴィ...イィィデスゥ...
暗闇に彼女の喘ぎと隠微な音色が響く。
彼女: ィィィ...イクッ...アグゥゥゥ...アァイクゥゥゥ...アッ...イィグゥッ...ハァハァハァハァ...
こんな短時間に...
自分で慰めてどれ程満たされるのか...
いつ男に会うのか?
僕と会うのが先になるのか?
だとしたら!?
僕が彼女を満たしてしまえば!
明日男が来なければ僕が先に彼女を抱ける!
男としてやるしかない!!
僕はいつになく気合いを入れた!
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