食べ終わり普段と変わらず過ごす。
日記を書き終わりベッドに。
携帯を見ている。
しばらくしてモゾモゾしだした!
僕が待っていた時がきた!
右手が下半身にいく。
左手は胸に。
Tシャツの中に手が入っていく!
その時、彼女の携帯にLINEが入った。
彼女は携帯に目をやり手に取った。
すぐに返信している。
自慰は完全に中断した。
携帯に夢中の彼女。
急にLINE電話が鳴る!
彼女: もしもし...はい...え?...そんなこと...ただ...お礼を...はい...ありがとうございました...食べました...え?...しません...んー...しないです...そんな...うん...えぇ...
彼女がモジモジしだした!
彼女: そんなことばっかり...だって...ダメですぅ...
しばらく会話をして携帯を置いてスピーカーにした!
携帯: 触りな!
彼女: えー...でもぉ...
胸に手が動く!
携帯: いいから!触って!
この声!?
間違いない!
あの男だ!!
彼女が両手で胸を掴んだ!
彼女: ンッ....
男: オレも触りてーなぁ!そのオッパイ!
彼女: ンン...
男: 直に触れ!
Tシャツの中に入っていく!
男: 乳首を触るんだ!
彼女: ァッ...ンン...
男: 乳首どうなってる?
彼女: か...硬くなってます...
男: 摘んでコリコリしてみな!
彼女: ンッ!アァ...
男: たくさん触るんだ!乳首が弱いの自分でも知ってるもんな!
彼女: ンンアァ...ダメェ...
男: いっぱい触られたのを思い出して!強く揉まれるのも好きだろ!
彼女: ハァハァ...ンッ...
言われたようにする。
男: そろそろ他も触りたいんだろ!
彼女: え?...ほか?
男: そうだよ!触りたいところ触ってみな!
彼女の手が下がっていく!
彼女: ンンッ!
膝上のトレパンの上から秘部をなでる!
男: 触ってるか?ん?
彼女: は...はい...
男: まだ直に触っちゃダメだぞ!いいって言うまで!
彼女: ンァ...はい...ハァハァ
男: 乳首もサボるな!ちゃんと!
彼女: はっ...はい...
男: まだ手を入れちゃダメだぞ!
彼女は男の言うことに従いトレパンの上から撫でている!
彼女: ハァハァ...
男: なんだ?物足りないか?
彼女: ...ンン...
男: なんだよ?ちゃんと言わなきゃ!
彼女: ...ンー...触っても...いいですか?...
男: ダメだっ!!
彼女: そんなぁ...
男: じゃー正直に答えたらイイぞ!
彼女: なんですか??
男: オレから連絡なければオナニーしたか?
彼女: え?
男: これからオナニーするところだったのか?
彼女: そ...それは...
男: 手を動かせ!動かしながら答えろ!
彼女: ...ンー...
男: オナニー好きだろ?するところだったのか?
彼女: ハズカシィ...ハァハァ
男: 恥ずかしいの好きだろ?オレとお前だけしか知らない恥ずかしいこと!
彼女: イヤァ...
男: ちゃんと答えないと触れないぞ!
彼女: ンー...ダメェ...
男: じゃー答えないと!
彼女: ...しようと...思ってましたぁ...
男: なにを?
彼女: ンンー!
男: なにを??
彼女: お...オナニーしようと...思ってましたぁ...
男: やっぱりか!オナニー好きだもんな?
彼女: べっ別に...スキって訳じゃ...
男: ん?好きじゃないならやめるか?
彼女: ...ンー!
男: 好きだろ?
彼女: はい...
男: ちゃんと!
彼女: オ...オナニー好きです...
男: そっか!正直に言ってイイ子だ!触ってイイぞ!
彼女が手をトレパンの中に入れた!
彼女: ンハッ...ァァ...
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