SM・調教 官能小説

男:コレが欲しくてしょうがねーんだな？
妻: は...はい...欲しいぃ...
男: よーし！こっちこい！同じようにしてやる！
携帯の角度を戻し妻の腕を引っ張り立たせ1人掛けの椅子の肘掛けに手をつかせた！
尻を突き出させ尻の割れ目に物を擦り付ける！
男: 見ながら自分でイジっちゃったのか？
妻: ...はい...
男: あの女が犯されるの見てどうだった？
妻: 最初にこうやって犯される時、口ではイヤイヤ言ってたけど顔は嫌がってなかった！
男: やっぱりか！？
妻: コレだ！って感じでぇ...喜んでたよ！
男: そら後で動画チェックだなぁ！
妻: わ...私にもください...
男: オレの調教に狂いはねーな！お前やあの女みたいなドMはイチコロだ！フンッ！
満足気に言いながら妻を貫いた！
妻: ウハァッ！ングゥゥゥ...アァァァ...
男: お前はどうなんだよ！旦那と比べて！
妻: アンッアァァァ....気持ちいいですぅご主人様の方が！
男: 聞くまでもねーか！もうアイツじゃまったく感じねーもんな！？
妻: アァァァ...はい...感じません...
男は動かない！
男: じゃーこの前のオッさんは？
妻: あ...あれは...オジさんに感じたんじゃなくて...あのピンクのに...
男: ならオレも同じように使えばいいか？
妻: ぜっ絶対ダメ！あんなことしたら救急車呼ぶ感じになっちゃう！！
男: 呼んでやるよ！いいじゃねーかぁ！！
妻: 本当にダメ！本当に壊れちゃうからぁ！
男: フンッ！オレはあんなもんいらん！！
バンバンバンバンバンバンバンバン！
妻: ンアァァァッゥゥゥ...ウッウッアッアッ...
男: フッフッ！フンッ！...次は何すっかなぁ...
妻: ングッ...アッアッ...も...もう...変な事はやめよ...
男: 変なこと？しねーよ！楽しいことしか！
バンバンバンバンバンバンバン
妻: アクッゥゥゥ...イィ...ィクゥゥゥ...イクゥ...
妻の膝がガクガクと落ちそうになる！
男が支えて何とか立っている。
男: おい！ダラシねーなぁ！シッカリ立て！
男の手が妻の顔に伸び口の中に中指を入れた！
妻は、その中指をイヤらしく舐める！
口の中をかき混ぜ唾液をタップリ付けて口から抜いた！
その中指が妻の尻に移動して？！
妻: イァァァァ！！ダメッダメッ！！抜いて抜いてェェェ...
男の中指が妻の尻穴に根元まで押し入れられていた！！！

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