男が動きを止め抜いて彼女を跪かせ咥えさせた!
男: お前ので汚れちまったよ!キレイにしな!
無理矢理口にねじ込んだ!
男: キスは嫌でもフェラはいいんだもんな!
彼女: ンン...
ジュポジュポ...
懸命に咥える彼女!
ハァハァ...
妻の呼吸が荒くなってきた!
妻: ンンッ...ハァハァ...ンク....
男がベッドに彼女を押し倒した!
男: もう何回かアイツとやった後に、オレに抱かれてるけどよ!もうアイツにやられて感じない身体な訳だろ?
彼女: ...。
男: まだ別れる気ねーの?
彼女: それだけじゃないです!そんな身体の関係だけで好きな訳じゃですから,..
男: ふーん!でもよ? もう知っちまった以上アイツとのエッチはしたくないんじゃねーの?
彼女: ...別に...気持ちよくない訳じゃないですよ!彼の気持ちを感じられるし...
男: アイツのことまだ好きなんだ?
彼女: もちろんです!
男: アイツの何がいいの?
彼女: 優しいです!
男: それだけ?
彼女: 一緒にいると楽しいです!
男: そっか!じゃーオレは?
彼女: どう言う意味ですか?
男: この前、丸一日一緒にいてオレのことも少しは好きになっただろ!?
彼女: ...すいませんが...まったく...
男: ですよねー!
アホみたいに笑う!
男: テメー!今日も死ぬほど逝かせてやる!
ふざけながら彼女に覆い被さる!
少し彼女の顔にも笑みが!!
そんな会話中でも携帯の近くから
荒い吐息が聞こえてくる!
彼女がまた入れられた!
彼女: ンアァァァ....
すごい勢いで突かれる!!
荒い息遣いがさらに早くなる!
まるで2人の行為とシンクロしているようだ!
男: 舌出せ!
彼女の口から可愛い舌が出てくる!
男: もっと!出せ!!
ゆっくりと出てくる舌。
2つの舌先が触れ合う!
ジュル!
男が彼女の舌を飲み込んだ!!
クローゼットの中で息遣いが大きくなる!
見つかってしまわないか心配になるぐらい激しい!
妻: ハァハァ...ンッ....ハァハァ...ンクッ...
ベッドでは彼女が悲鳴を上げている!
妻: ンハッ...クッゥゥゥ...ィ...クッ!...ハァハァ...
逝ったようだ。
2人を見ながら逝ってしまった...
ベッドでの2人も絶頂を迎えそうだ!
いつもより男が早いのは見られているのを意識して興奮したからだろうか...
男: 出すぞぉ!ウンォォ....
彼女: ンヒャァァァ...イックゥゥゥ...
グッたりとする2人。
男: 溜まってたからタップリ出たぜぇ!
彼女: ...。
その時、男の携帯にメールか何かの着信が!
男: あんだよ!急な仕事だってよ!お前ここで留守番してるか?
彼女: ...は?
男: 帰ってきたらまたヤるぞ!
彼女: かっ帰ります!
彼女はティッシュで秘部を拭いソソクサと服を着はじめた!
男: なんだよ!ゆっくりしていけばいいのに!
彼女: ゆっくりしていく訳ないでしょ!では。
男: 約束覚えてっか?
彼女: 約束?
男: 次はお前の家に行くっての!
彼女: それは...
男: 行くからよ!来週な!
彼女は無言で出て行った。
男が携帯に向かってくる。
クローゼットが開かれた。
男: 帰ったぞ!ほれ!
ンッグゥゥゥ...
妻の声が漏れる...
携帯の向きが変わった!
男の物が妻の口に!!
男: ちゃんとキレイにしろ!
裏筋からカリまで全部を丁寧になめている!
男: 見てて興奮したか?
妻: ハァ...はい...とても...
男: LINEのタイミング良かったぞ!
妻が男の携帯に!?
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