SM・調教 官能小説

男: お前それ！アイツじゃ感じなかったってことだろ？！なぁ！
彼女: そんなこと...
バッチン！
男: もうアイツじゃ逝けない身体になっちまったんだなぁ！
彼女: ち...違います...
男: 違わねーだろ！オレとヤると何回でも逝くじゃねーか！なんでアイツとは1回も逝かねーんだよ！？
彼女: そ...それは...
男が秘部に手をやった！
彼女: アッ！ダメッ！
男: あーぁ！パンツもびしょ濡れだぁ！
彼女: さっ触っちゃダメェ！
男の手が激しく動く！
彼女: ンアァァァ...ヤメテェェェ...
男: フン！もう前戯もなにもいらねーな！
パンティを下ろしデニムと一緒に抜き取る！
彼女は抵抗しなかった...
男もスウェットを下げ大きな物を出した！
彼女は尻を突き出したまま首をひねりソレを見た！
彼女: ァァァ...ダメェ...ヤメテェェ...
言うだけで腰を引くことはない。
男が何も言わず秘部に押し当てそのまま入れ込んだ！
彼女: ンアァァァ...グゥゥゥァァァ...
携帯のカメラは嫌がっている筈の彼女の顔が歓喜しているのをはっきりと映していた！
ズン！ズン！
彼女: ンカァァァ...イィ...ヤァ...
パンパンパンパンパン！
男の動きが激しくなる！
彼女: アァァァァァァ...イィィィクッ！！！
ビクビク！ガクガクガク...
彼女はいとも簡単に逝った...

その逝かされる様を見ている最中、彼女のとも男のとも違う別の息遣いが微かに聞こえてきた！

ハァ...ハァ...

2人には聞こえないが携帯には、その息遣いが届いている！
ゴソゴソ....
何かを弄る音
おそらく...おそらく妻は2人を見ながら...

2人がドンドン激しくなる！
後ろから突かれ喘ぎ逝く彼女！
それを喜び遠慮なく動く男！

僕はその映像を見ながら妻の息遣いに集中した。

ハァ...ハァ...ン...

間違いない！
妻は...妻は2人を見ながら
オナニーしている！

男の命令でしているのか自分からなのかは知ることが出来ないが...

僕は、妻が自慰するなんて考えたこともなかった。
しかもこの状況で...

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