ソファに座るなり男は彼女の胸にしゃぶりつく。
両手で鷲掴みにされ乳首をベロベロ舐められては吸われる。
彼女は右手の甲で口を押さえて声を我慢しているが時折漏れる喘ぎはとても色っぽく聞こえ男を喜ばせてしまう。
執拗に乳首を舐められ吸われビクビクと反応する小柄な身体。
男は彼女がどのように乳首を攻められると弱いのかを知っているようだった。
乳首から男の口が離れまた唇を奪う。
もう抵抗する様子はない。
それをいいことに男は部屋着のズボンに手を掛けた。
しかし、流石にそれはダメと彼女がズボンを押さえる。
彼女: もうこれ以上はダメです。辞めてください。
男: あ?何言ってんだお前!いいのか?バラしちゃおっかなぁ?
彼女: 何で?何でそんなことをあなたが...
男は何か彼女の秘密を知っているのか?
それをネタに脅されて?
少し2人の関係がみえてきた。
男: オレは別にどっちでもいいんだぜ?自分で決めろ!バラされるかズボンを脱ぐか?
彼女: ひどい...
そう言うとズボンを押さえる手の力を緩めた。
男: フン!今更何いい子ぶってんだ?あ?
それともお前...
不敵に笑い彼女の顔を覗き込む。
男: お前、濡れてんのがバレるのがイヤなんじゃねーのか?
彼女の顔が少し引きつった。
男: そーか!もうビショビショになってんのを知られるのがイヤか?
嫌味な顔で言う男
彼女: そ!?そんなんじゃないです!!
紅潮していた頬が更に紅くなった。
男: なら確認してやる!脱げ!
彼女: え?...。
男: 早く!早く脱げ。
冷たい命令口調で言った。
彼女は少し考えたが渋々脱ぎ始めた。
僕と会う時によく身につけているピンクのパンティがいつも以上に艶めかしく見えた。
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