口内を味わいまた移動し始める!
クビに舌を這わせ胸へ。
妻: お...お義父さん...い...いけません...
芹沢: エミさん!ずっとこうしたかったんだよ!初めて会った時から!
妻: そ...そんなぁ...困りますぅ...ハァハァ
谷間を舐める芹沢。
芹沢: いいじゃないか!気持ちよくなりなさい!
谷間から更に下へ行きヘソを舐め脇腹から太ももへ!
全身を舐め尽くす気なのか!?
内ももにしゃぶりつく!
妻: アァァ...ダメェ...
妻の腕が下がってくる。
芹沢: 誰が手を下げていいと言った?
妻: アッ....
芹沢の言葉に従い腕を上げる。
芹沢: 息子とはどれぐらいやってる?ん?
妻: そ...そんなこと...言えません...
芹沢: 言えないんじゃなくて覚えとらんのじゃないか?ん?
妻: なんで...そんな...
芹沢: わかるんだよ!溜まってるっんだろ?
妻: そんなこと...溜まってなんか...
芹沢: わかるんだ!エミさん!アンタから雌のエロい匂いがプンプンするんだぁ!
妻: お...お義父さん...そんなこと...
芹沢: エロい嫁を放っておいたらどこで浮気するかわからん!私がしっかりと!
そう言うと持ってきたバックの中からピンク色のローターを出した!
妻: お義父さん!?なっなにを!!
芹沢: エミさんの為に買ってきたよ!コレは経験済みかな?
妻: やめてください...知りませんそんなの...
ブーン...
スイッチが入った。
妻: なっなんですかそれ?やめてください!
コードを持ちぷらんとさせ妻の頬に当てた!
芹沢: エミさん!コレが何か知ってるだろ?
妻: し...知りません...
芹沢: なら教えてあげよう!可愛い嫁さんに気持ちよくなってもらわないとなぁ!
不気味な笑みを浮かべ言う。
ローターが首筋を通り谷間に行き着く。
妻: そ...そんなもの...やめてください...アァァ...
ブラジャーの上からローターが胸を撫でる。
ジジ...ジジジジ...
妻: ンン...イヤァ...
下半身に移動していく
股間の周囲にローターを持っていく。
秘部には触れないように内ももの辺りを行ったり来たりを執拗に繰り返す。
※元投稿はこちら >>