SM・調教 官能小説

彼女: ィ...デス...キ...デ...
男: ...。
突き続けている。
彼女: きも...で...す...
男が止まった。
男: なんだよ？はっきり言わねーと？
バンバンバンバンバン！
また深く深く突き出す。
彼女: ゥアッ...アッァァァ...イイ...デス！ンン...きもち...ぃですッ！！
男が突きを止めて聞く。
男: ちゃんと言え。
冷め切った声を出す。
彼女: ハァハァ...きも...ち...ィイ...デス...
バッチン！！
強く打ち付ける！
彼女: ウッアァッァァァ...
男: なに？
彼女: ハァハァ...気持ち...気持ちいいです...
男: それだけか？
彼女: ...か...彼よりも...気持ちいいです...
男: 逝っていいのか？
彼女: は...はい...逝ってください...
男: どこに？
彼女: な...中は...
パッチン！男が尻を叩いた！
彼女: ンアッ！ァァ...中で...逝って...ください...
男: 何の為にさっきピル渡したんだよ！中に決まってんだろ！！ちゃんと！最初から言え！

彼女: ...か...彼より気持ちいいです...中で逝ってください...ウゥ...
涙声で言った。
男はストッキングを解く。
自由になった手がベッドに落ちた。
秘部からズルんっと抜かれた！
ポタポタと汁が垂れる。
彼女を仰向けにし脚を開かせる。
男: 誰よりイイんだっけ？
彼女: ...もう...ゆるして...
男: テメー！
ズン！
彼女: ゥワァァァァ！
勢いよく貫いた！
悲鳴をあげる口は大きく開いている！
男は「今だ！」とばかりに彼女の口に舌を入れ込んだ！！
ビックリして首を振ろうとするが押さえられ出来ない！
彼女: ンンッ！！ンアァ！
ベチャベチャと口内を犯されていく。
男が動き出す！
ズン！ズン！ズンズンズンズン！！
腰を動かされながら唾液を飲まされてしまっている！
彼女の口内をくまなく犯していく男。
無駄だと悟ったのか、彼女の抵抗は弱まっていった...
男に舌を吸われながらビクビクと反応してしまう身体！
キスだけは嫌だと言っていたのに...
されるがまま唾液を交換してしまっている...
彼女の舌をジュルジュルと吸い解放した。

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