男が止まる。
男: どうだ?ハァハァ...
彼女: ハァハァ...モウ...ヤァ...ヤメテェ...
男: まったく!よがり狂ってるクセにぃ!どうなっても知らねーぞ?
縛られた手を持ち引っ張り!
バッチュン!バッチュン!バッチュン!
彼女: ウッ!アッ!アッ!
男: オラ!どう!なん!だ!
彼女: アッ!オッ...お願い!デスッ...
男がまた止まった。
男: なんだ?
彼女: もう...もうヤメテ...
男: なら...自分に正直になることだ!
また男の容赦ない攻めが始まってしまう。
男は本当にやめる気がないらしい。
彼女から自分の希望する言葉が出てくるまで突き続ける気だ!
また彼女が絶頂を迎える...
しかし男は気にすることもなく突きに突く!
もう何分...いや何十分...
こんなに攻められても彼女は男の要求を拒否して従わない。
それが...それが男の目的で悦ばせてしまっている事に気がつかない...
拒めば拒むほど男は燃え上がり彼女が陥落するのを楽しみにする。
そしてそれは、きっとまもなく達成される。
それがどんな風に何て言うのか?
僕は...とても期待して待っている。
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