パンッ!パンッ!パンッ!
男が起き上がり入ったまま彼女をうつ伏せにし寝バックの状態になった。
男: これ気持ちいいんだぞ!知ってるか?
彼女: ヤメテ!もう終わりにして!
男: お前がオレの女になるって言ったら終わりにしてやるよ!
彼女: そんなのムリです!イヤです。
男: じゃー終わんねーな!
男が腰をクイックイと動かす!
彼女: アッ!アッ!ンン...
男: イイとこ当たるだろ?このまま動いたらどうなるかなー?
彼女: ヤメテ!う...動かないで!
グングングン!
彼女: ヤメェッ!クゥゥゥアァァァ....
グングングングングングン!
彼女: おっお願い!ヤメテ!こ...壊れちゃうぅ...アァァァ...
男: オレの女じゃねーんだ!壊れたって構わねーよ!
グン!グン!グン!
大きく動かし1番深いところで止まり腰を細かく振動させている!
彼女: ダメダメダメェェェ!ソコォダメェェェ....ングハッ!
何度目の絶頂か...
男: ホントに奥が好きなんだな!?気に入ったか?あ?
返事はない。
男はまた抜き彼女を仰向けにしてまた入れた。
彼女: ンワァァ...ゆ...ゆるして...もうムリです...
男: 女になるか?
彼女: それは...ムリです!お願いします!ゆるして...
止めどなく涙が溢れる。
男: フン!強情な女だなー!でも余計気に入った!
パン!パン!パン!
男: オレの女になるまで何回でも犯してやる!決めたぞ!!
彼女: イヤ!そ...そんなの...アァァァ...
パンパンパン....
彼女: ゆるしてぇ...お願いぃ...
パンパンパンパン....
彼女: イヤァァアァァァ...マタァァァ...
男: ンンッ!グゥゥゥ....
パンパンパンパンパンパン!!
2人の言葉になっていない声が同時に響いた!
動きが完全に止まった。
2人の荒い息遣いだけが聞こえる。
彼女: え?え?....
男: フゥフゥ...どうした?
彼女: 嘘でしょ?な...中に?
男がニヤッと笑い
男: まだ出てる!子宮に全部出さねーとな!
彼女は愕然としている。
彼女: 酷い...最低...
両手で顔を覆い泣いてる。
男はそんなの知るか!という態度で未だ抜かない。
彼女: もうどいて!離して!
男: は?
彼女: どいてください!
男: なんで?
彼女: もう気が済んだでしょ?
男: は?
彼女も「は?」という表情になる。
ズン!
彼女: え?
ズンズンズン...パンパンパン!
彼女: な!...なんで??!
パンパンパンパン!
彼女は何が起きているのかわからない!
パンパンパンパン!
彼女: イヤイヤァァ!ヤメテッ!もう...
フンフン!
男: 誰が終わりだって?勝手に決めるな!
パンパンパンパン...
男: アイツと一緒にすんな!オレは1発じゃ終わんねーぞ!
パンパンパンパン!
彼女: そんなぁ...ウウグワァァァ...ラメェェェ...
男のスタミナとパワーは並外れたものだ。
小柄で細身の彼女が受け止めきれるはずがない。
次々に浴びせられる男の横暴で一方的な行為に彼女の身体は余りにも無力だった。
ただ、まだこの時点では彼女は男の要求を拒否し続けていた。
意思だけはまだギリギリ保っている。
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