スラッとのモノが眼の前に...
スラッと: オレのも頼むよ!ね!
彼女はスラッとのモノを手で扱き咥え始めた!
スラッと: ぁぁ...すげーいい...気持ちいい
彼女は扱きながら咥え
時折先端を舌でチロチロしては
咥えを繰り返す!
ガッシリ: 慣れてるな!スゲー!
スラッと: AVみたいだ!マジでヤバい!
彼女の扱きが加速する!
スラッと: うぅぅ...ヤバぁ...
扱きながら先端を吸うように咥える!
スラッと: 出る出る!うぁぁぁ...うっ...うっ...ぅぁぁ...
彼女の動きが止まり
スラッとがビクビクと腰を震えさせた
彼女: ン...ハァァ...
スラッとのモノが彼女の口から出てきた
スラッと: オレのも飲んで!
ガッシリ: それも飲め!
ゴッックン...
彼女: ンハッ...ハァハァ...
ガッシリ: 最高だな!この娘!
スラッと: 今度はやらしてよ!
彼女: ...
店員: 買取査定でお待ちのお客様!
店員が彼女を呼ぶ声がした!
ガッシリ: またな!
スラッと: またココにおいでよ!ね!
そう言うとそそくさと店を出て行った。
彼女は口を拭い洋服を整えてヨロヨロとレジに向かった
店員: 今回の査定金額はこちらです!いかがなさいますか?
彼女: ...それで...お願いします...
店員: かしこまりました!ありがとうございます!
彼女は査定金額を受け取り店を出た
店から出て来る彼女が映る
車の助手席が開き彼女が乗り込んだ
事務長: どうでした?ちゃんと買い取ってくれた?
彼女: ...はぃ...
事務長: どうしたの?
彼女: ...
事務長: 恥ずかしすぎたのかな?
彼女: ...ち...ちかんされました...
事務長: えぇ!?痴漢?されたの?
彼女: ...
事務長: それは大変だったね?大丈夫?
彼女: ...
事務長: え?
彼女が事務局を睨んだ!
事務長: どうしたの?そんなに怖い顔をして!
彼女: 怖かったのは私です!
涙目で事務長を睨み付ける!
事務長: ゴメンゴメン!怖かったんだね!よしよし!
彼女の頭を撫でて抱き寄せた!
一見優しそうに見えるが
事務局は彼女の頭や首元の匂いを嗅いでいる!
事務長: 何されたの?
彼女: ...いろいろ...触られて...
事務長: 躰中??
彼女: ...パンツ...とられた...
事務長: え?パンツ取られちゃったの?
彼女: ...はぃ...
事務長: それで?
彼女: 店員さんが助けてくれて...
事務長: 何人かにされたの?
彼女: ...2人...
事務長: そうかぃ...それは怖かったね!
彼女: ...
事務長: それは悪かった!少し見たかったですけど...
彼女: もう!
事務長: ハハ!ウソですよ!行きましょう!
ここで動画が終わった
ここでは彼女は全部を話さず
事務長に事実を隠していた。
全部事務長が仕組んだ罠だと知らずに。
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