スルッと指が抜かれた
と思った瞬間にガッシリの指が挿れ込まれた!
スラッとは立ち上がり彼女の唇を奪う!
深々と舌を入れられてしまう。
もう抵抗らしい抵抗はない
スラッとはズボンの膨らんだ場所を彼女の手を取り触らせた
彼女は咄嗟に手を引こうとしたが
スラッとは無理矢理
彼女の手の平を膨らんだ場所に当てがい上下させる!
彼女: ャ...ャメテェ...ゥゥ...ィャ...
ガッシリ: こっちも触ってくれよ!
ガッシリも彼女に股間を触らせる!
両手を双方の股間に当てがわれ擦り付けられる!
スラッと: しっかり触ってよ!
彼女: ィヤァァ...ンッ...
また口内に唾液を注がれる
ガッシリ: こっちもだよ!
いつの間にかモノを出している!!
彼女はスラッととキスをしたままガッシリのモノを握らされる!
スラッとは唾液を彼女に飲ませ続けている
握らせた手を動かすように促すガッシリ
しかしガッシリが手を離すと彼女の手は動かない
彼女: ンハァァ...ハァ...ハァ...
やっとスラッとに解放された彼女の唇
口の周りは唾液でベチョベチョだ
※元投稿はこちら >>