ガッシリ: ここなら誰にも見えねーからさ!楽しもうよ!
彼女: ハァ...ハァ...ゃ...やめてくださぃ...
スラッと: 何言ってんの?これからじゃん!
彼女: ゃ...やめて...はなしてぇ...アッ...ンン...ゥ...
先程までは詳細な会話は聞き取れなかったがここでは会話もしっかり入っている!
また口を抑えた
今度はガッシリの手が彼女の股間に!
スラッとが胸に!
ガッシリの手は前から彼女の股間へパンティ越しに刺激を与えている!
彼女: ンンッ...ャァ...ン...
懸命に声を我慢する
ガッシリの手も激しくなる!
また彼女が爪先立ちになる!
上を向き必死に耐える!
彼女: ンンンー...ンッ...ウッ...ンン...
口を必死に抑えて逝ったようだ
ガッシリ: もしかして逝っちゃた?
彼女は左右に首を振る
ガッシリ: 逝ったのバレバレだよ!
スラッと: フフフッ!
彼女: も...もう離して...
ガッシリ: まだまだ!脱げよ!
スラッとが彼女の両脇に腕を入れて彼女の動きを封じる
ガッシリが彼女のパンティに手を掛けて下ろし出した!
彼女が脚をバタバタする
彼女: ヤメェて!...だめぇ...
パンティを抜き取り自らのポケットに仕舞い込んだ
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