男は無理にはせず狙いを胸に移した。
Tシャツの中では突起をずっと弄っていた様だ。
男: だんだん硬くなってきたなぁ!
彼女: そんなことあるわけない!
男: ん?そうか?んじゃー確認だ!
Tシャツを引っ張り右の胸が露出した。
男が胸に目をやり
男: キレイなピンクしてんなー!
男は軽くデコピンするように乳首を弾いた。
彼女: ンッ!やめて!
男: やっぱり勃ってる!感じてるな!
彼女: バカなこと言わないで!そんなはずない!
男: じゃーなんでこんなにコリコリなんだよ!
茶化す様に言い摘んで転がす。
彼女: イヤだ!イヤ!
男が乳首を吸う。
チュバチュバ...ジュルルル...
彼女: ンンン!やめて!ンハッ...
レロンレロンと彼女に見せる様に舐める。
彼女: イヤァ...ンン...ハァハァ
男の右手が下がり太ももを撫でる。
彼女: イヤ!触らないで!!
ジュルジュルルル...レロレロ...
男は聞いていない。
執拗に吸い舐めを繰り返す。
彼女: ンン...ハァハァ...
男が彼女の顔を見て動きを止めた。
彼女も何?という表情で男を見る。
数秒2人の動きが止まる。
すると男がいきなりパンティーの中に右手を刺し入れた!
彼女: ヒッ!?ヤッ!!ヤメテッ!!!
チャッチャッチャッ....
パンティーの中から聞こえた。
男: もう正直になったらどうだ?こんな音してるんだぞ!
薄笑い言う。
彼女: ヤッ!やめて!そんなんじゃない!
男: いつでも濡れてんのか?お前?
彼女: そんな訳ないでしょ!
男: じゃー何で濡れてんだ?
彼女: ...知りません!
フッと鼻で笑う男。
彼女: ンンッ!ヤッ!ヤダ!
男が彼女の秘部を撫でる様に手を動かし始めた。
脚を閉じようにも男の脚が間にあり閉じれない。
小刻みに動く手。
彼女: イャ...ヤメテ!ハァハァ...ヤメテ...
男の手が加速する。
彼女: イイヤァァァ!ヤメェ...ンン...
ビック!
彼女の身体が初めて抵抗以外の動きをした。
男: 逝ったのか?ん?イヤイヤ言いながら逝ってんじゃねーか!
彼女: ハァハァ...そ...そんなんじゃない...
男: そうか?じゃー逝くまでやらなきゃな!
そう言うとまた手を動かし始めた!
彼女: イヤ!ヤメテッ!ヤダ!!
男は乳首に吸い付き右手をこね回すように動かす。
彼女: ンンッ!もうヤメテ!イヤァ...
いつのまにか彼女の手が自由になっていた。
男の手を押さえる。
男: 逝かないんだよな?逝くなよ!
男の手が振動する!
彼女: イヤ!イヤ!イヤだ!
男: 逝くんじゃ...ねーっぞ!!
彼女: ヤメェ...ッテッ...ンァァァ!
ビクン!ガクガクガク....
ハァハァ...彼女の息遣いが乱れ脱力した。
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