店内のレジが映り彼女が現れた
彼女: す...すいません...これを買取りお願いします...
店員: はい!買取りですね!こちらにご本人様のお名前と連絡先をお願いします。
彼女: ...はぃ...
必要書類に書き込み中年男性の店員に渡した
店員: ありがとうございます!ではお値段をお出しするまで店内でお待ちください!こちらが番号になります!番号でお呼び出し致します。
彼女: わかりました...
店内はアダルト用品やDVDに雑誌
所狭しと置いてある
目のやり場が無いが事務長に頼まれたボディーオイルを探し始めた
店内をウロウロする彼女
時折り他の客も映る
コレは防犯カメラの画像なのか?
本当に店の全面協力でやっているのだとわかる。
ある商品棚の前で立ち止まった彼女
何かを手に取り見ている
オイルらしきモノを見つけたようだ
そんな彼女の横に男が近づいて来た
背は高くないがガッシリした体格の男だ!
するともう1人の男性客が反対から彼女に近づいた
こちらはスラッとした感じの若者に見える
不自然に3人で同じ棚を見ている
男2人は徐々に間を詰めていき彼女との隙間がなくなるぐらい近づいた
さすがにおかしいと彼女も気が付き両方の男性をチラ見して
その場から移動しようとする
その時ガッチリ体型が彼女の腰の辺りを持ってグッとロックして彼女の動きを封じた
彼女はそれに驚きガッチリの顔を見たその時
スラッとした方が彼女のお尻を触った!
更に彼女は驚き手を払い除けようとするが
2人の手を封じるには本数が追い付かない
腰をロックされて身動きが取れず短いスカートを抑えるのが精一杯な感じだ。
※元投稿はこちら >>