彼女: やめて!もう!もうこれ以上は!
男は耳を貸さない。
彼女の手を振り払いジーンズを引っ張り太ももまで下げた。
男は鬼の形相で彼女の両脚を上にあげジーンズを抜き取った。
男: ハァハァ...手こずらせんじゃねーよ!
彼女はTシャツを下まで引っ張りパンティを隠そうとするが流石に僅かしか隠せない。
その姿を立って視姦する。
彼女: お願い!やめて!帰らせて!
男が彼女の脚を撫で始めた。
彼女は男の手を押さえる。
男: 手!どかせ!
冷たい声で言う。
男: 早く。
彼女はその声に今までとは違う恐怖を感じた様だ。
固まる彼女。
男: 手をどかせ。
彼女が男の手を震えながら離した。
男の手が動き出す。
太ももを撫で回し感触を楽しみ内ももに舌を這わせた。
彼女が男の頭を押さえる。
男は止まらない。
ベロンベロンと舐め回す。
彼女: やめて!イヤです!
突然舐めるのを辞めて立ち上がり彼女も立たせた。
椅子をどかすとベッドがある。
彼女をベッドに押して倒した。
ベッドの上で弾む彼女の身体。
男が服を脱ぎ出した。
彼女はベッドの上で男と距離を取ろうと隅の方まで移動した。
パンツ1枚になって彼女の元に近ずく。
ベッドがキシム。
男: 諦めが悪りいなー!素直にやらせろよ!
彼女: イヤ!イヤです!お願い辞めて!!
男: やめてどうすんだ?バラされてアイツが破滅か?
彼女は首を横に振る。
男: 助けられるのはアンタだけだ!アンタが言うことを聞けばバラさねー!
彼女: ...。
男: こっちこい!
彼女を仰向けにし羽交い締めにした。
彼女: イヤー...やめて...
涙がボロボロ溢れる。
男はその涙をベロンと舐めた。
男: すぐに気持ちよくて嬉し泣きに変えてやるから!いいだろ?
彼女: ...これで終わりですか?今回だけですか?
男: それもアンタ次第だ!
彼女: 今回だけだと約束してください!
男: ...お前な!どの立場で言ってんだって??条件出せる立場か?あ?
彼女: ...だって...
男: お前達がこの先、今まで通り生きていけるかどうか...それはオレが決める!
彼女: 酷すぎます...
男: アイツの女房もそう言うだろうな!お前に!!
彼女: ...。
男: 都合が悪くなるとダンマリか!お前も最低の女だ!自覚しろ!!
彼女: そんなの!あなたに言われなくても!!
男: あ?自覚あんのか?余計ワリーな!最低の最悪女だぁ!!
歯を食いしばって男を睨んだ。
男: いいぞ!そうやって睨んでろ!ちゃんとな!
男はまた彼女の両手を左手で持ち枕の上に持っていった。
右手がTシャツの中に入っていく。
彼女は身体を揺らして嫌がる。
その隙をついて右手が背中に回った。
ブラジャーを外しにかかる。
彼女は、「は!」と気がついたが遅かった。
ホックは直ぐに外れたようだ。
男の顔がまた彼女に近ずく。
唇を奪おうとするが彼女が顔を背けさせない。
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