事務長: さぁ!次はどうしましょうか?
彼女: ハァ...ハァ...
事務長: どうしますか?
彼女: ...ンゥ!
事務長: なーに?どうしたいか聞いてあげているんだよ?
彼女: ンンー!...
事務長: 言わないとわからない!どうしたいの?今まで全然言ってくれないから私が好き放題やってきましたが、今日は君の言うとうりにしてあげるよ!どうする?
彼女: ハァ...ハァ...ほぉ...ほしぃ...
事務長: なーに?小さくて聞こえないよ?
彼女: ンンー!...いえなぃぃ...
事務長: そう?何もしたくないんだね?
事務長が素っ気ない態度を取る
彼女: ちがぅぅ!...ハァハァ...
事務長: なに?どうするの?
彼女: ほ...ほしぃですぅ...
事務長: 欲しい?何を?
彼女: ォ...オチンチン...
事務長: オンチンチンを?どこに?ちゃんと言いなさい!
彼女: ご...ご主人様のぉ...オチンチンを...私の...オマンコにぃ...挿れてくださいぃ...
事務長: オマンコに?私のオチンチンが欲しいの?
彼女: ...ほしぃですぅ...
事務長: ではこちらを向いて!
彼女に自分の方を向く様に促し
対面で座った
事務長: ちゃんとおねだりしなさい!自分で開いてここに欲しいと!
彼女: はぃ...
右手を股間に持っていった
クパァ...
事務長: もっと!それじゃ見えないですよ!
彼女: ン...
ヌパァァ...
更に大きく開いた
事務長: うーん!よく見える!スケベなマンコが!ん?
彼女: ハァハァ...
事務長: どんどん溢れてきているね!?
彼女: ぉ...お願いしますぅ...ここにぃ...ご主人様のぉ...オチンチンを挿れてくださいぃ...
顔を真っ赤にして精一杯に広げて
ご主人様におねだりする彼女
事務長: いいでしょう...挿れてあげますよ!
バスローブを脱ぎイキリ立つモノを彼女に向けた
彼女の開いた脚の間に腰を下ろし当てがった
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